当前位置: 歌词塔 > 厚瓶底眼镜与月光虫专辑 > 厚瓶底眼镜与月光虫(Cover:古川本铺)歌词

厚瓶底眼镜与月光虫(Cover:古川本铺)歌词

歌曲名: 厚瓶底眼镜与月光虫(Cover:古川本铺)  歌手: 夏野Natsuno  所属专辑: 《厚瓶底眼镜与月光虫》

介绍:《厚瓶底眼镜与月光虫(Cover:古川本铺)》 是 夏野Natsuno 演唱的歌曲,该歌曲收录在《厚瓶底眼镜与月光虫》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手夏野Natsuno吧!

厚瓶底眼镜与月光虫(Cover:古川本铺)

作词 : 无
作曲 : 无
真昼の月へと
浮かび上がった
真っ白に光る月光虫
「こころを一房噛みちぎって、届けに行くのだ。」
と、いうのです。
真昼の月へと
浮かび上がった
真っ白に光る月光虫
「こころを一房噛みちぎって、届けに行くのだ。」
と、いうのです。
グリグリメガネの邮便屋は
「おれが伝える。」
と声をかけた
でも、ひらり
飞んでったそのあとには
椨(たぶ)の灰が残るだけでした。
烟が、また消えた
大人に、ならないんだナァ…。
响いた想いが、夜を抚でた。
言叶に成れないまま、
土に染みて消えるような想いが、音を立てた。
思い出せるように。
呗え、踊れ
泣いたりはしないぜ
闻こえるだろう?
戻るつもりは…ないか。
呗え、踊れ、
目を伏せたくらいじゃあ
隠せないんだナァ…。
やがて、想いは渗んだようだ。
夜をかきわけて、赤い火が灯ったら
せめてほら、响け また今日が来ても
思い出せるように
响いた想いが、夜を抚でた。
言叶に成れないまま、
土に染みて消えるような想いが、音を立てた。
思い出せるように。
その日を超えられるように。

厚瓶底眼镜与月光虫(Cover:古川本铺)LRC歌词

[00:00.000] 作词 : 无
[00:00.000] 作曲 : 无
[00:00.00]真昼の月へと
[00:03.58]浮かび上がった
[00:06.36]真っ白に光る月光虫
[00:12.62]「こころを一房噛みちぎって、届けに行くのだ。」
[00:18.56]と、いうのです。
[00:39.72]真昼の月へと
[00:42.47]浮かび上がった
[00:45.37]真っ白に光る月光虫
[00:51.12]「こころを一房噛みちぎって、届けに行くのだ。」
[00:57.01]と、いうのです。
[01:03.25]グリグリメガネの邮便屋は
[01:08.99]「おれが伝える。」
[01:12.41]と声をかけた
[01:15.35]でも、ひらり
[01:17.40]飞んでったそのあとには
[01:21.37]椨(たぶ)の灰が残るだけでした。
[01:27.47]烟が、また消えた
[01:39.21]大人に、ならないんだナァ…。
[01:51.50]响いた想いが、夜を抚でた。
[01:56.68]言叶に成れないまま、
[02:00.81]土に染みて消えるような想いが、音を立てた。
[02:09.71]思い出せるように。
[02:39.22]呗え、踊れ
[02:42.26]泣いたりはしないぜ
[02:45.52]闻こえるだろう?
[02:47.95]戻るつもりは…ないか。
[02:51.30]呗え、踊れ、
[02:54.05]目を伏せたくらいじゃあ
[02:57.45]隠せないんだナァ…。
[03:02.48]やがて、想いは渗んだようだ。
[03:08.42]夜をかきわけて、赤い火が灯ったら
[03:13.99]せめてほら、响け また今日が来ても
[03:21.20]思い出せるように
[03:24.46]响いた想いが、夜を抚でた。
[03:29.49]言叶に成れないまま、
[03:35.02]土に染みて消えるような想いが、音を立てた。
[03:41.97]思い出せるように。
[03:46.70]その日を超えられるように。

喜欢【厚瓶底眼镜与月光虫(Cover:古川本铺)】您也可能喜欢TA们的歌曲……