胧月歌词

[00:00.92]降り頻る薄紅の花 散り行く事さえ
[00:08.66]恐れることも 悲しむことも せずに
[00:15.22]
[00:31.33]朧月 俄かに 映し出した 淡い夢
[00:44.50]止め処なく 溢れる 面影は 春の夢
[00:59.57]
[01:00.55]時が過ぎると共に 薄れいく
[01:07.31]暗い闇を恐れ 見上げると
[01:14.15]
[01:14.16]降り頻る薄紅の花 散り行く事さえ
[01:21.36]恐れることも 悲しむことも せずに
[01:28.1]
[01:28.62]咲き続く薄紅の花 散り行くとしても
[01:35.74]時は流れて季節はいつも 巡る
[01:42.10]
[01:59.28]霞む空の向こうに 揺らめいた
[02:06.18]消えぬ 奇跡求め 見上げれば
[02:13.84]
[02:14.44]舞い上がる 風にさらわれ 飛べると信じた
[02:21.58]遥か遠くへ 遥か遠くへ 行ける
[02:28.46]
[02:28.94]降り頻る薄紅の花 散り行く事さえ
[02:35.97]恐れることも 悲しむことも せずに
[02:42.22]
[02:42.89]咲き続く薄紅の花 散り行くとしても
[02:50.28]時は流れて季節はいつも 巡る
[02:57.42]巡る
[03:02.7]