アン=サリヴァンの休日歌词

[00:01.55]話し方や声も思い出せる
[00:06.31]「聞こえる」と言えるよ
[00:09.07]サリバン。アン=サリバン
[00:10.95]イエス!
[00:11.65]悲しい夜に伏した愚かさを
[00:16.41]叩きあって笑う
[00:19.38]サリバン。アン=サリバン
[00:21.35]今!
[00:26.92]そのまま夜を超えるつもりで
[00:31.95]楽しい歌を覚えたんだ
[00:35.78]アン=サリバン
[00:36.80]イエス!
[00:37.45]目を開けても暗い道ならば
[00:42.27]何も怖がらなくたって、歩ける、と。
[00:51.92]指先で触れるだけで今は
[00:57.72]言葉に変わってゆく
[01:02.55]出来る事を出来ないものだとは認めない力を!
[01:12.83]I am only one, but still I am one
[01:16.46]I won't refuse something
[01:27.79]何もない日々へ 想いを寄せ合って
[01:38.00]「このままじゃあ いられない\"みたい\"だ。」
[01:45.87]それで何かを変えたいと言えるなら。
[01:57.16]眠り方や肌の触れ方で 全ては伝わると。
[02:05.11]サリヴァン、アン=サリヴァン。
[02:06.98]イエス!
[02:07.74]悲しいと声には出さなくても
[02:12.72]一人でいられる気がするよ。
[02:16.57]アン=サリバン
[02:17.52]今
[02:24.69]
[02:37.45]
[03:01.21]鼻をくすぐる春の吐息で
[03:06.65]涙が乾くように、全ては変わり、
[03:13.85]流れて着いて行くと 高らかに歌おう
[03:21.70]I am only one, but still I am one
[03:24.80]won't refuse something
[03:36.53]誰もいないところへ 想いを寄せ合って
[03:46.84]「その先には何も無いんだ」って言えば、
[03:57.74]あなただけには伝わるんだ
[04:02.22]君がいない明日へ 心を寄せ合って
[04:12.46]肌に触れる指が消えても 言える。
[04:23.42]I do I do without you
[04:34.47]話し方や声も思い出せる聞こえると言えるよ
[04:42.02]サリバン。アン=サリバン
[04:44.52]イエス!
[04:45.15]悲しい夜に伏した愚かさを思い出して笑うよ
[04:53.04]サリバン。アン=サリバン