アン=サリヴァンの休日歌词

[00:42.79]話し方や声も思い出せる
[00:47.92]「聞こえる」と言えるよ
[00:50.72]サリバン。アン=サリバン
[00:52.74]イエス!
[00:53.26]悲しい夜に伏した愚かさを
[00:58.38]叩きあって笑う
[01:01.22]サリバン。アン=サリバン
[01:03.26]今!
[01:09.20]そのまま夜を超えるつもりで
[01:14.38]楽しい歌を覚えたんだ
[01:18.14]アン=サリバン
[01:19.14]イエス!
[01:19.79]目を開けても暗い道ならば
[01:24.82]何も怖がらなくたって、歩ける、と。
[01:34.78]指先で触れるだけで今は
[01:40.46]言葉に変わってゆく
[01:45.26]出来る事を出来ないものだとは認めない力を!
[01:55.58]I am only one, but still I am one
[01:59.19]I won't refuse something
[02:11.21]何もない日々へ 想いを寄せ合って
[02:20.99]「このままじゃあ いられない“みたい”だ。」
[02:29.28]それで何かを変えたいと言えるなら。
[02:40.77]眠り方や肌の触れ方で 全ては伝わると。
[02:48.45]サリヴァン、アン=サリヴァン。
[02:49.62]イエス!
[02:50.33]悲しいと声には出さなくても
[02:55.39]一人でいられる気がするよ。アン=サリバン
[03:01.24]今
[03:42.28]鼻をくすぐる春の吐息で
[03:47.59]涙が乾くように、全ては変わり、
[03:54.83]流れて着いて行くと 高らかに歌おう
[04:02.52]I am only one, but still I am one
[04:05.04]won't refuse something
[04:17.36]誰もいないところへ 想いを寄せ合って
[04:27.27]「その先には何も無いんだ」って言えば、
[04:38.36]あなただけには伝わるんだ
[04:42.75]君がいない明日へ 心を寄せ合って
[04:53.20]肌に触れる指が消えても 言える。
[05:04.42]I do I do without you
[05:16.49]話し方や声も思い出せる聞こえると言えるよ
[05:24.52]サリバン。アン=サリバン
[05:26.56]イエス!
[05:27.29]悲しい夜に伏した愚かさを思い出して笑うよ
[05:34.91]サリバン。アン=サリバン