Hail against the barn door
穏やかな日々の終わり、春の夢。
清かな君が伝えようと歌う想いを照らした。
お前も汚れ、みすぼらしく流れ流れ、
足掻き生きてるんだ。善いとは言えない。
小さいな手も、髪も伸びきったその後は
他の誰も、僕も知りえない事
放り投げた石が転がりつづげているなら
やがて止まる日まで
大きな手、鮮やかな肌と、暮れた
恐れる物なんてまだまだ知らない事
The hail against the barn door (
その一つは、扉を揺らし始めるよ、今に
満ち足りて夢は春の夜砕け、
清かな君が伝え歌う想い。色がついたなら
お前は汚れ、みすぼらしくも
まだ呼吸を止められない。
嫌とは言えない。言えない。
回る、まわる、くるくると。
手を鳴らして!
他の誰も、真似なんてできないこと
傷ついた体が癒えるその前に
終わってしまう事もあるんだ
穏やかな日々は春の夜の夢の続き。
密やかな声が伝え話す想い、
重い荷物を降ろす。
お前も汚れ、みすぼらしくもまだ
足掻き生きてるんだ。
良いとは言えない。言えない。
可哀想に。あなたは動けずに
いつまでも知られずに枯れてゆくよ
放り投げた意思が跳ね返り また心を灯す
君や世界ごと燃やしてしまうよ
小さな手、艶やかな肌に、触れてみた
恐れる事なんてまだまだ知らないなら
The hail against the barn door (
青く晴れたその日がいつか来るように、
祈ってるよ
-End-
Hail against the barn doorLRC歌词
[00:12.68]穏やかな日々の終わり、春の夢。
[00:16.08]清かな君が伝えようと歌う想いを照らした。
[00:26.05]お前も汚れ、みすぼらしく流れ流れ、
[00:29.15]足掻き生きてるんだ。善いとは言えない。
[00:38.33]小さいな手も、髪も伸びきったその後は
[00:45.13]他の誰も、僕も知りえない事
[00:50.92]放り投げた石が転がりつづげているなら
[00:57.59]やがて止まる日まで
[01:03.77]大きな手、鮮やかな肌と、暮れた
[01:10.62]恐れる物なんてまだまだ知らない事
[01:16.90]The hail against the barn door (
[01:19.75]その一つは、扉を揺らし始めるよ、今に
[01:39.11]満ち足りて夢は春の夜砕け、
[01:42.59]清かな君が伝え歌う想い。色がついたなら
[01:52.19]お前は汚れ、みすぼらしくも
[01:55.49]まだ呼吸を止められない。
[01:58.70]嫌とは言えない。言えない。
[02:04.89]回る、まわる、くるくると。
[02:07.99]手を鳴らして!
[02:11.36]他の誰も、真似なんてできないこと
[02:17.45]傷ついた体が癒えるその前に
[02:23.78]終わってしまう事もあるんだ
[02:56.73]穏やかな日々は春の夜の夢の続き。
[03:00.23]密やかな声が伝え話す想い、
[03:05.92]重い荷物を降ろす。
[03:09.66]お前も汚れ、みすぼらしくもまだ
[03:13.25]足掻き生きてるんだ。
[03:16.34]良いとは言えない。言えない。
[03:22.63]可哀想に。あなたは動けずに
[03:29.11]いつまでも知られずに枯れてゆくよ
[03:35.09]放り投げた意思が跳ね返り また心を灯す
[03:41.33]君や世界ごと燃やしてしまうよ
[03:47.88]小さな手、艶やかな肌に、触れてみた
[03:55.05]恐れる事なんてまだまだ知らないなら
[04:01.35]The hail against the barn door (
[04:04.67]青く晴れたその日がいつか来るように、
[04:15.87]祈ってるよ
[04:21.01]-End-