当前位置: 歌词塔 > 日本物语专辑 > 海角七号 第一封歌词

海角七号 第一封歌词

歌曲名: 海角七号 第一封  歌手: 日本物语  所属专辑: 《日本物语》

介绍:《海角七号 第一封》 是 日本物语 演唱的歌曲,该歌曲收录在《日本物语》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手日本物语吧!

海角七号 第一封

友子、太陽がすっかり海に沈んだ。
これで、ほんとうに台灣島が見えなくなってしまった。
君はまだあそこに立ってるのかい。
友子、許しておくれ。
この臆病な僕を、二人のことを決して認めなかった僕を。
どんなふうに、君に惹かれるんだったっけ。
君は髪型(かみがた)の規則をやぶるし、よく僕を怒らせる子だったね。
友子、君は意地張りで、新しい物好きで。でも、どうしょうもないぐらい、君に戀をしまった。
だけど、君がやっと卒業したとき、ぼくたちは戦爭に敗れた。
僕は敗戦國の國民だ。貴族のように傲慢だったぼくたちは、一瞬にして、罪人(ざいにん)のくび枷をかけられた。
貧しいいち教師の僕は、どうして民族の罪を背負うえよ?
時代の宿命は時代の罪、そして、僕は、貧しい教師にすぎない。
君を愛していても、諦めなければならなかった。

海角七号 第一封LRC歌词

友子、太陽がすっかり海に沈んだ。
これで、ほんとうに台灣島が見えなくなってしまった。
君はまだあそこに立ってるのかい。
友子、許しておくれ。
この臆病な僕を、二人のことを決して認めなかった僕を。
どんなふうに、君に惹かれるんだったっけ。
君は髪型(かみがた)の規則をやぶるし、よく僕を怒らせる子だったね。
友子、君は意地張りで、新しい物好きで。でも、どうしょうもないぐらい、君に戀をしまった。
だけど、君がやっと卒業したとき、ぼくたちは戦爭に敗れた。
僕は敗戦國の國民だ。貴族のように傲慢だったぼくたちは、一瞬にして、罪人(ざいにん)のくび枷をかけられた。
貧しいいち教師の僕は、どうして民族の罪を背負うえよ?
時代の宿命は時代の罪、そして、僕は、貧しい教師にすぎない。
君を愛していても、諦めなければならなかった。

喜欢【海角七号 第一封】您也可能喜欢TA们的歌曲……