当前位置: 歌词塔 > 君は僕の宝物专辑 > くもりガラスの夏歌词

くもりガラスの夏歌词

歌曲名: くもりガラスの夏  歌手: 槇原敬之  所属专辑: 《君は僕の宝物》

介绍:《くもりガラスの夏》 是 槇原敬之 演唱的歌曲,该歌曲收录在《君は僕の宝物》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手槇原敬之吧!

くもりガラスの夏

作词 : 槇原敬之
作曲 : 槇原敬之

思い出 焼き付けた
日光写真のように
僕は真っ黒になった
今年の夏
いつしかベッドに
ぼろぼろ
はがれ出して
自分のためだけに
シーツを洗うよ
君がどうしていなくなったのか
答えを探すように
洗濯機が回るのを眺めていた
自分勝手なくせして
笑顔で僕を負かした
ヘソを曲げてしまったら
どこかに行っちゃいそうだった
あの海 汗でずれ落ちた
メガネ 指でなおしたら
くもりガラスの向こう側
夏が1人歩きしてた
新しいTシャツが
なんだかなじまなくて
わざと洗って首を
よれさすように
本当に君を僕のモノに
したかったならたまにはケンカでも
すれば良かったね
君の言うこと何でも聞けば
大事にしてるんだと思ってた
僕を誰と笑ってるの?
昔から大好きだった
歌がラジオで流れる
伝えなきゃいけない事は
こういうことと今はわかる
何かの拍子に僕を
思い出してるとしたら
洗濯機のぞきこんでる
姿じゃない様 祈るよ
玄関先
僕の肩に手をおいて
靴をはく君が
いとおしかった
自分勝手なくせして
笑顔で僕を負かした
ヘソを曲げてしまったら
どこかに行っちゃいそうだった
あの海 汗でずれ落ちた
メガネ 指でなおしたら
くもりガラスの向こう側
夏が1人歩きしてた

くもりガラスの夏LRC歌词

[00:00.000] 作词 : 槇原敬之
[00:00.045] 作曲 : 槇原敬之
[00:00.90]
[00:22.01]思い出 焼き付けた
[00:23.93]日光写真のように
[00:28.06]僕は真っ黒になった
[00:33.45]今年の夏
[00:35.74]いつしかベッドに
[00:37.37]ぼろぼろ
[00:38.75]はがれ出して
[00:41.62]自分のためだけに
[00:45.67]シーツを洗うよ
[00:49.16]君がどうしていなくなったのか
[00:54.98]答えを探すように
[00:58.31]洗濯機が回るのを眺めていた
[01:06.08]自分勝手なくせして
[01:09.52]笑顔で僕を負かした
[01:12.82]ヘソを曲げてしまったら
[01:15.99]どこかに行っちゃいそうだった
[01:19.60]あの海 汗でずれ落ちた
[01:22.93]メガネ 指でなおしたら
[01:26.35]くもりガラスの向こう側
[01:28.98]夏が1人歩きしてた
[01:56.83]新しいTシャツが
[01:59.13]なんだかなじまなくて
[02:02.74]わざと洗って首を
[02:08.25]よれさすように
[02:10.39]本当に君を僕のモノに
[02:13.45]したかったならたまにはケンカでも
[02:20.12]すれば良かったね
[02:23.84]君の言うこと何でも聞けば
[02:29.80]大事にしてるんだと思ってた
[02:34.00]僕を誰と笑ってるの?
[02:40.73]昔から大好きだった
[02:44.20]歌がラジオで流れる
[02:47.52]伝えなきゃいけない事は
[02:50.64]こういうことと今はわかる
[02:54.30]何かの拍子に僕を
[02:57.60]思い出してるとしたら
[03:01.04]洗濯機のぞきこんでる
[03:03.76]姿じゃない様 祈るよ
[03:12.96]玄関先
[03:15.54]僕の肩に手をおいて
[03:20.23]靴をはく君が
[03:23.70]いとおしかった
[03:28.16]自分勝手なくせして
[03:31.33]笑顔で僕を負かした
[03:34.71]ヘソを曲げてしまったら
[03:37.88]どこかに行っちゃいそうだった
[03:41.39]あの海 汗でずれ落ちた
[03:44.78]メガネ 指でなおしたら
[03:48.30]くもりガラスの向こう側
[03:51.08]夏が1人歩きしてた
[03:55.26]

喜欢【くもりガラスの夏】您也可能喜欢TA们的歌曲……