桜坂歌词

[00:00.000] 作词 : 槇原敬之
[00:01.000] 作曲 : 槇原敬之
[00:30.06]この坂道が花吹雪になる前
[00:42.47]君はこの街を出て行った
[00:54.96]手纸をだすと交わした约束は
[01:07.42]いつか懐かしい思い出に変わった
[01:17.53]
[01:19.21]仆らの街の言叶は
[01:24.52]正直绮丽じゃないけれど
[01:31.63]どうか　どうか忘れないで
[01:42.93]
[01:43.36]君の胸にいつも帰る场所を
[01:49.73]抱きしめていることを
[01:56.22]甘えとか弱さではないんだと
[02:02.21]いつか仆に伝えて
[02:08.57]
[02:12.82]それでも花を散らすゆるい雨を
[02:25.37]明日も解らずに见送った
[02:37.80]君が持ってる荒っぽい优しさを
[02:50.32]春が思い出に変え始めてるのに
[03:00.36]
[03:02.11]どこか頼りないねと
[03:07.46]いつも言われてた仆はまだ
[03:14.51]ずっと　ずっとあのままだけど
[03:25.75]
[03:26.12]少し辛いですと君の文字を
[03:32.67]どこかで见つける度
[03:38.91]すぐに飞んで行けたあの顷が
[03:45.13]本当に懐かしい
[03:50.74]
[04:16.48]君の胸にいつも帰る场所を
[04:22.66]抱きしめていることを
[04:28.86]甘えとか弱さではないんだと
[04:35.04]いつか仆に伝えて
[04:40.17]
[04:41.48]甘えとか弱さではないんだと
[04:47.53]いつか仆に伝えて