さみしいきもち歌词

[00:00.000] 作词 : 槇原敬之
[00:01.000] 作曲 : 槇原敬之
[00:16.131]
[00:21.921]自転車でなら十分と少しの
[00:26.447]君の家なのに
[00:30.016]電車の沿線は全然ちがって
[00:37.891]もう会わないって決めてから
[00:42.453]駅を見るのも
[00:45.821]いやだったけれど今は割と平気
[00:53.196]別れてから全然会ってないから
[01:00.923]僕の中の君は 恋人の笑顔
[01:09.025]二人で目覚めた朝もちゃんと遅刻しないで
[01:18.977]バイトに行く君が好きでした
[01:24.918]正直すぎる君と僕が嘘をついてまで
[01:33.827]一緒にいれるなんて今は思わない
[01:43.828]知らない間につくっていた
[01:48.517]キリ傷のように
[01:51.808]あとになってから胸が痛んだけど
[01:59.884]本当に大好きだったから 大事だったから
[02:07.718]別々に歩く二人もいると思う
[02:17.040]
[02:47.208]あの雨の日君が持って行った傘は
[02:54.997]僕のにおい消えてる返さなくていい
[03:03.032]あれから僕は相変わらず 一人だけど今は
[03:12.917]自分のことだけでせいいっぱいです
[03:18.941]さみしいきもちに負けそうで
[03:24.821]誰かをさがしていた頃のように今は
[03:31.228]弱くありません
[03:34.970]それでもさみしくなったら
[03:40.782]恋人だった君を想い出してるけど
[03:47.229]それくらいは許して
[03:54.920]