ズル休み歌词

[00:00.000] 作词 : 槇原敬之
[00:01.000] 作曲 : 槇原敬之
[00:34.00]帰り道のコンビニには
[00:38.00]なんでもそろってるけど
[00:42.96]二人をもとに戻す 接着剤はないらしい
[00:51.91]日曜出勤から つかれてもどる僕は
[01:02.56]一人ぼっちのつまった 袋を片手にドアあける
[01:12.58]留守電の点滅 四件は友達の声で
[01:21.94]残りの一つはいったい
[01:26.89]何て呼べば 僕は救われるの?
[01:35.82]人は必ず誰かに 愛されてると言えるよ
[01:45.92]だって僕は今でも君を
[01:51.28]とてもとても好きだから
[01:57.52]
[02:16.87]明日は月曜日 会社をズル休みして
[02:25.82]すいたコ┅ヒ┅ショップで
[02:30.35]おなかいっぱい食べよう
[02:35.76]煙草をとり出して
[02:40.35]ぼんやりしてるうちに
[02:45.26]ウエイトレスがカップと
[02:49.96]気持ちまで全部片づけて行く
[02:55.65]忙しさになんか 負けない恋だと思ってた
[03:05.39]あの時 雑誌についてた
[03:09.94]占いなんて嘘だと思っていた
[03:19.02]恋人が今いなくても いるとどうか嘘をついて
[03:28.91]僕も「幸せでよかったね」と
[03:34.34]うまく嘘をつくから
[03:46.85]
[03:50.45]僕は誰かを探すよ それはきっと君のためだよ
[03:59.87]例えば髪を切るように 生き方は変えられない
[04:09.02]人は必ず誰かに 愛されてると言えるよ
[04:18.12]だって僕は今でも君を
[04:23.30]とてもとても好きだから
[04:29.04]人は必ず誰かに 愛されてると思いたい
[04:38.59]君のこと想うように 僕もいつか愛されたい