Unsung Heroes
作词 : 真崎エリカ
作曲 : 原田 篤
作詞:真崎エリカ
作曲・編曲:原田篤(Arte Refact)
歌:アンティーカ[月岡恋鐘(CV.礒部花凜)、田中摩美々(CV.菅沼千紗)、白瀬咲耶(CV.八巻アンナ)、三峰結華(CV.希水しお)、幽谷霧子(CV.結名美月)]
忘れられた古代歴史書 -クロニクル- が(かの伝承より昔)
知っているだけの物語(主人公は unsung heroes)
その時代の
Five chivalric orders -団- にも翳り
平和を乱す気配あった
暗躍に気づいた騎士団長 -英雄- たちは(城壁外の崖上)
秘密裏に出会い策練った(この平穏守ると)
騎士団成立 -始まり- から接触は taboo
でも彼らは禁を破った
それは悪辣を追放する為に
そして悲願叶える為に
手を取り一つに
憎しみ解いて
今はまだ胸の内留まる祈り
悲しい運命を
覆すために
友 -きみ- がいるこの地上で剣を取って生きてゆく
だが事態は破滅へと向かう(血が呼ぶ奈落へ)
小競り合いが遂に一線を超え(覆せない悲劇)
裏で糸引く闇を探しても(尻尾さえ掴めない)
“敵討ちを!”
“剣には剣を!” と、
正気を逸した声が叫ぶ
剣を交えねば
鎮まらぬ怒り
「我らが代理決闘 -幕引く- しかない」
そして始まった王前の clash of swords
揺れた瞳が
覚悟決め切っ先が光る
一人、また一人
相見え
倒れて…
秘せられた友情
幻になったあの祈り
“英雄、一人でいい”
“なぜ貴方もいない…?”
響く裏切り者 -誰か- のラメント
星を失った五つの集団は
激情を悔いて秩序を取り戻した
頁の末尾に、
綴り手の言葉
『また彼ら生まれたら………
友の隣に立つ -違う- 未来在るように』
Unsung HeroesLRC歌词
[00:00.00] 作词 : 真崎エリカ
[00:00.10] 作曲 : 原田 篤
[00:00.20]作詞:真崎エリカ
[00:03.00]作曲・編曲:原田篤(Arte Refact)
[00:06.00]歌:アンティーカ[月岡恋鐘(CV.礒部花凜)、田中摩美々(CV.菅沼千紗)、白瀬咲耶(CV.八巻アンナ)、三峰結華(CV.希水しお)、幽谷霧子(CV.結名美月)]
[00:10.00]
[00:11.77]忘れられた古代歴史書 -クロニクル- が(かの伝承より昔)
[00:18.12]知っているだけの物語(主人公は unsung heroes)
[00:24.46]
[00:24.56]その時代の
[00:27.15]Five chivalric orders -団- にも翳り
[00:29.83]平和を乱す気配あった
[00:35.35]
[00:35.45]暗躍に気づいた騎士団長 -英雄- たちは(城壁外の崖上)
[00:41.83]秘密裏に出会い策練った(この平穏守ると)
[00:48.21]騎士団成立 -始まり- から接触は taboo
[00:53.31]でも彼らは禁を破った
[00:59.02]
[00:59.12]それは悪辣を追放する為に
[01:06.67]そして悲願叶える為に
[01:11.75]
[01:12.01]手を取り一つに
[01:15.44]憎しみ解いて
[01:18.96]今はまだ胸の内留まる祈り
[01:25.17]悲しい運命を
[01:28.33]覆すために
[01:31.76]友 -きみ- がいるこの地上で剣を取って生きてゆく
[01:42.00]
[01:52.85]だが事態は破滅へと向かう(血が呼ぶ奈落へ)
[01:59.32]小競り合いが遂に一線を超え(覆せない悲劇)
[02:05.82]裏で糸引く闇を探しても(尻尾さえ掴めない)
[02:12.16]“敵討ちを!”
[02:14.71]“剣には剣を!” と、
[02:17.30]正気を逸した声が叫ぶ
[02:23.00]
[02:23.10]剣を交えねば
[02:27.18]鎮まらぬ怒り
[02:30.58]「我らが代理決闘 -幕引く- しかない」
[02:35.80]
[02:35.92]そして始まった王前の clash of swords
[02:42.93]揺れた瞳が
[02:44.68]覚悟決め切っ先が光る
[02:49.15]一人、また一人
[02:52.28]相見え
[02:53.36]倒れて…
[02:55.76]秘せられた友情
[02:58.00]幻になったあの祈り
[03:07.92]
[03:48.71]“英雄、一人でいい”
[03:52.67]“なぜ貴方もいない…?”
[03:56.27]響く裏切り者 -誰か- のラメント
[04:01.63]星を失った五つの集団は
[04:08.49]激情を悔いて秩序を取り戻した
[04:14.77]頁の末尾に、
[04:17.92]綴り手の言葉
[04:21.34]『また彼ら生まれたら………
[04:24.13]友の隣に立つ -違う- 未来在るように』
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