行間に花ひとつ (zezehihi ver.)
伝えられないコトが幾つもあって
それが增える度に傷も増やした
喻えるならばそれは日記のようで
誰かに鞔まれるのも疎ましくなって
あなたに言い忘れたコトもあって
それを思い出す度に睫毛湿らせた
紅い紅い傷から花を咲かせて
温かい花びらをあなたは撫でて
紅い紅い嘘をつく
簡単な 簡単な 喜びから
複雑な 複雑な 欲しがりまで
いみじくないみじくな悲しみから
しょぼくれたしょぼくれた憤慨まで
全て写ったこの写真
あなたが撮ってくれたから
「サヨナラ」じや最後にできないこともぁゲ
それがあった数だけ「サヨナラ」をしてた
「コンニチノ」の数は覚えてなくて
気になれば気になるほど舌が痺れた
その舌でまた嘘をつく
これからは これからは 何をしよう
これまでは これまでは 何をしてた?
いつからか いつからか 分からぬまま
これからも これからも あなたを録る
「全てぼやけた想像もホン卜にする」
と言ったから
この花びらはやがて溶ける
たとえ造花だったとしても
僕も気づいていたんだろう
この恋のカラクリに
"「コンニチハ」「コンニチハ」からサヨナラへ"
簡潔に 簡潔に 悟ったフリして
いつからか いつからか 分からぬままで
いずれまた いずれまた これを歌う
"「コンニチハ」「コンニチハ」からサヨナラへ"
簡潔に 簡潔に 悟ったフリして
いつからか いつからか 分からぬままで
いずれまた いずれまた これを歌う
馬鹿らしくなった時にでも
これを歌ってみてくれよ
馬鹿らしくなった時にでも
これを歌ってみてくれよ
馬鹿らしくなった時にでも
行間に花ひとつ (zezehihi ver.)LRC歌词
[00:00.600]伝えられないコトが幾つもあって
[00:06.170]それが增える度に傷も増やした
[00:11.474]喻えるならばそれは日記のようで
[00:16.903]誰かに鞔まれるのも疎ましくなって
[00:22.821]あなたに言い忘れたコトもあって
[00:28.201]それを思い出す度に睫毛湿らせた
[00:33.663]紅い紅い傷から花を咲かせて
[00:39.218]温かい花びらをあなたは撫でて
[00:44.771]紅い紅い嘘をつく
[00:49.835]簡単な 簡単な 喜びから
[00:55.496]複雑な 複雑な 欲しがりまで
[01:01.214]いみじくないみじくな悲しみから
[01:06.527]しょぼくれたしょぼくれた憤慨まで
[01:12.149]全て写ったこの写真
[01:17.644]あなたが撮ってくれたから
[01:23.337]「サヨナラ」じや最後にできないこともぁゲ
[01:28.784]それがあった数だけ「サヨナラ」をしてた
[01:34.376]「コンニチノ」の数は覚えてなくて
[01:39.890]気になれば気になるほど舌が痺れた
[01:45.243]その舌でまた嘘をつく
[01:50.757]これからは これからは 何をしよう
[01:56.469]これまでは これまでは 何をしてた?
[02:01.774]いつからか いつからか 分からぬまま
[02:07.351]これからも これからも あなたを録る
[02:12.859]「全てぼやけた想像もホン卜にする」
[02:21.138]と言ったから
[02:29.263]この花びらはやがて溶ける
[02:34.628]たとえ造花だったとしても
[02:39.741]僕も気づいていたんだろう
[02:45.407]この恋のカラクリに
[02:51.228]"「コンニチハ」「コンニチハ」からサヨナラへ"
[02:56.803]簡潔に 簡潔に 悟ったフリして
[03:02.345]いつからか いつからか 分からぬままで
[03:07.675]いずれまた いずれまた これを歌う
[03:13.168]"「コンニチハ」「コンニチハ」からサヨナラへ"
[03:18.902]簡潔に 簡潔に 悟ったフリして
[03:24.485]いつからか いつからか 分からぬままで
[03:29.863]いずれまた いずれまた これを歌う
[03:35.529]馬鹿らしくなった時にでも
[03:40.886]これを歌ってみてくれよ
[03:46.588]馬鹿らしくなった時にでも
[03:52.060]これを歌ってみてくれよ
[03:57.697]馬鹿らしくなった時にでも