浪漫鉄道ー蹉跌篇ー歌词

[00:00.000] 作词 : 谷村新司
[00:01.000] 作曲 : 谷村新司
[00:32.80]名前も知らない駅の
[00:39.00]ホームで雪を見ている
[00:45.00]枕木に落ちた夢の
[00:52.00]跡を数えながらいま
[00:58.60]右のレールは東京の街まで続く
[01:05.00]左のレールは故郷のなつかしい街へと
[01:11.00]挫折と憧れだけ
[01:18.00]震えながら抱きしめた
[01:23.80]線路の軋みは似てる
[01:30.60]旅人の叫び声に
[01:49.00]出逢いはいつも悲しい
[01:55.90]別離の時を思えば
[02:02.80]老人がつぶやいていた
[02:09.00]人生は皆泡沫
[02:14.90]右のレールは無惨な夢への誘い
[02:22.00]左のレールはささやかな幸福の誘い
[02:28.00]挫折と憧れだけ
[02:34.00]震えながら抱きしめた
[02:40.00]線路の軋みは似てる
[02:47.00]旅人の叫び声に
[03:19.60]挫折と憧れだけ
[03:25.90]震えながら抱きしめた
[03:32.00]線路の軋みは似てる
[03:38.80]旅人の叫び声に
[03:44.80]挫折と憧れだけ
[03:51.70]震えながら抱きしめた
[03:57.80]線路の軋みは叫び
[04:04.80]戸惑う汽車は旅人