粉雪歌词

[00:00.000] 作词 : 藤巻亮太
[00:00.007] 作曲 : 藤巻亮太
[00:00.14]
[00:01.94]
[00:23.11]粉雪舞う季节はいつもすれ违い
[00:34.94]人混みに纷れても同じ空见てるのに
[00:45.76]风に吹かれて似たように冻えるのに
[00:58.66]仆は君の全てなど知ってはいないだろう
[01:09.93]それでも一亿人から君を见つけたよ
[01:21.24]根据はないけど本气で思ってるんだ
[01:29.48]些细な言い合いもなくて
[01:35.91]同じ时间を生きてなどいけない
[01:42.43]素直になれないなら
[01:48.20]喜びも悲しみも虚しいだけ
[01:59.70]粉雪ねえ心まで白く染められたなら
[02:11.79]二人の孤独を分け合う事ができたのかい
[02:32.49]仆は君の心に耳を押し当てて
[02:43.57]その声のする方へすっと深くまで
[02:54.80]下りてゆきたいそこでもう一度会おう
[03:03.15]分かり合いたいなんて
[03:09.73]上辺を抚でていたのは仆の方
[03:15.99]君のかじかんだ手も握りしめる
[03:22.05]ことだけで系がってたのに
[03:33.26]粉雪ねえ永远を前にあまりに脆く
[03:45.24]ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
[04:17.15]粉雪ねえ时に赖りなく心は摇れる
[04:29.10]それでも仆は君のこと守り续けたい
[04:40.98]粉雪ねえ心まで白く染められたなら
[04:52.68]二人の孤独を包んで空にかえすから