華添え詩歌词

[00:35.60]ひとつ 人の夢と
[00:40.37]ふたつ 触れた肩
[00:45.40]みっつ 見つめた瞳と
[00:50.10]よっつ 宵の恋
[00:55.50]手折るほど 滲む 想いの雫数え
[01:04.29]結ぶ指 されど 貴方を探してる
[01:13.60]映して 夜の華
[01:17.69]巡り会えた日の 香を残して
[01:23.20]舞い咲く 夜の華
[01:27.04]その眩さを いつまでも
[01:32.40]失くさぬように 添えた詩 /
[01:36.90]
[01:41.00]いつつ 何時もの声
[01:45.80]むっつ 睦（むつ）み言
[01:50.54]ななつ 涙の理由
[01:55.33]やっつ 優しさも
[02:00.06]手折れども 足りず 想いは募り昇る
[02:09.70]泣く木々に 重ね 貴方を探してる
[02:18.80]隠して 夜の華
[02:23.00]消える微笑みを もう赦して
[02:28.32]散り逝く 夜の華
[02:32.56]その面影を いつまでも
[02:38.00]忘れぬように 添えた詩
[02:45.46]
[03:04.33]「もういいかい？」「鬼さんこちら」
[03:08.72]
[03:09.10]薄紅の下でつかまえて
[03:13.90]去る足音 帰らぬ遊戯
[03:18.71]
[03:18.90]「ねぇ もういいよ」
[03:25.61]
[03:32.56]さくら 彩る空
[03:37.27]注ぐ 月の陽が 貴方
[03:42.04]永久に響け この魂
[03:47.00]淡い 痛み抱いて
[03:51.62]さくら 煌めく空
[03:56.42]照らす 星の陽が 貴方
[04:01.22]永久に響く この愛は
[04:06.20]遠く 時を越えて
[04:11.10]生きる 時を越えて