昙天
铅の空重く垂れ込み
真白に淀んだ太阳が砕けて
耳鸣りを尖らせる
ひゅるりひゅるり低いツバメが
8の字なぞってビルの谷を翔る
もうじきに夕立が来る
曇天の道を伞を忘れて
歩く彼女は雨に怯えてる
ので僕も弱虫ぶら下げて空を仰ぐ
あちらこちらあんよは上手
珈琲屋に寄って一休み极めたら
帰れない帰らない
曇天の道をぶらりぶらぶら
歩く二人は足軽のごとく
危険好きの谁かのふりをする小心物共
曇天の道を伞を忘れて
歩く彼女は雨に怯えてる
ので僕も弱虫ぶら下げて空を仰ぐ
昙天LRC歌词
[00:26.130]铅の空重く垂れ込み
[00:31.260]真白に淀んだ太阳が砕けて
[00:37.860]耳鸣りを尖らせる
[00:43.220]
[00:46.380]ひゅるりひゅるり低いツバメが
[00:51.490]8の字なぞってビルの谷を翔る
[00:58.650]もうじきに夕立が来る
[01:06.580]
[01:06.980]曇天の道を伞を忘れて
[01:13.010]歩く彼女は雨に怯えてる
[01:18.100]ので僕も弱虫ぶら下げて空を仰ぐ
[01:28.070]
[01:31.660]あちらこちらあんよは上手
[01:36.450]珈琲屋に寄って一休み极めたら
[01:43.140]帰れない帰らない
[01:49.130]
[01:51.930]曇天の道をぶらりぶらぶら
[01:57.530]歩く二人は足軽のごとく
[02:02.530]危険好きの谁かのふりをする小心物共
[02:15.220]
[02:31.840]曇天の道を伞を忘れて
[02:37.380]歩く彼女は雨に怯えてる
[02:42.430]ので僕も弱虫ぶら下げて空を仰ぐ