水の都
あぁ 见透かして瞳のその奥を
隠さずにいて不安を摘む耳を
缓やかでいて记忆の置き场所よ
そのままでいて
いないで
あぁ 见通して最期のその先を
止めないでいて本音を请う足を
穏やかでいて祈りの行き先よ
そのままでいて
いないで
今、透き通る午後の空を一つ
水面の天秤にかけてみたなら
その影の重さで倾いて
夜に沈んでいくだけ
过ぎてしまえばすべてが“できごと”で
ここで孵せばそれは既に嘘で
求めたことに何の味も无くて
表纸を闭じて
开いて
この指先で広げた波纹から
溢れ出す旋律を纺いだなら
静けさを灯す烛台さえ
期待外れでいいから
今、透き通る午後の空を一つ
水面の天秤にかけてみたなら
その影の重さで倾いて
夜に沈んでいくだけ
水の都LRC歌词
[00:41.35]あぁ 见透かして瞳のその奥を
[00:47.89]隠さずにいて不安を摘む耳を
[00:54.09]缓やかでいて记忆の置き场所よ
[00:59.70]そのままでいて
[01:02.35]いないで
[01:05.19]あぁ 见通して最期のその先を
[01:11.49]止めないでいて本音を请う足を
[01:17.58]穏やかでいて祈りの行き先よ
[01:23.84]そのままでいて
[01:26.70]いないで
[01:29.94]今、透き通る午後の空を一つ
[01:35.19]水面の天秤にかけてみたなら
[01:42.78]その影の重さで倾いて
[01:47.44]夜に沈んでいくだけ
[02:17.53]过ぎてしまえばすべてが“できごと”で
[02:23.47]ここで孵せばそれは既に嘘で
[02:29.37]求めたことに何の味も无くて
[02:35.42]表纸を闭じて
[02:38.17]开いて
[02:40.97]この指先で広げた波纹から
[02:48.32]溢れ出す旋律を纺いだなら
[02:53.86]静けさを灯す烛台さえ
[02:59.66]期待外れでいいから
[03:46.35]今、透き通る午後の空を一つ
[03:52.33]水面の天秤にかけてみたなら
[03:58.63]その影の重さで倾いて
[04:04.53]夜に沈んでいくだけ