祥月歌词

[00:00.000] 作词 : ひとみ
[00:00.044] 作曲 : ひとみ
[00:00.88]ともった街灯の下
[00:03.49]迫る夜の隙間で
[00:08.07]ただ明日を 待っていた
[00:30.38]望んだ未来なんて ただの空想だ
[00:35.24]僕らのくだらない エゴだった
[00:45.69]ともる街灯の下
[00:48.15]溺れそうな夜に
[00:50.63]見えるはずない 君を探して
[00:56.70]君のさよならがほら
[01:01.60]今も胸にずっと残っている
[01:06.52]愁いを惜しんでも 心は痛いまま
[01:11.65]欠けた月を ただ眺めてた
[01:36.22]明け方の迫る 暗い夜の隙間で
[01:44.97]君を探していた
[01:47.34]見えない足音に
[01:49.91]怯えてしまうから
[01:52.38]また僕は夜に溺れる
[01:55.46]君のさよならがほら
[02:00.38]今も胸にずっと残っている
[02:05.32]愁いを惜しんでも 心は痛いまま
[02:10.53]欠けた月を ただ眺めてた
[02:35.54]明けることない夜に
[02:38.01]住み着いた僕の声は
[02:40.54]君が残していった
[02:42.83]欠片をただ集めてる
[02:45.44]さよならの足音が
[02:47.92]聞こえない振りをした
[02:50.32]別れにただ怯えて
[02:54.29]君のさよならをほら
[02:59.10]今もずっと思い描いては
[03:04.09]叶うはずのない 未来を望んで
[03:09.26]痛みだけが残る
[03:13.85]いっそ消せないのなら
[03:18.74]君をここに置いてゆくよ
[03:23.63]忘れないでなんてさ
[03:26.12]無責任な言葉
[03:28.87]言わないよ
[03:32.62]さよならだ