影踏み歌词

[00:00.000] 作词 : 山崎将義
[00:01.000] 作曲 : 山崎将義
[00:26.28]
[00:29.53]心が戯れるまま夢中で遊んでた
[00:37.34]母親の呼び声
[00:41.14]もういいかい まだだよ
[00:44.69]夕暮れの空には 上弦のお月さま
[00:51.99]永遠の意味なんて
[00:55.63]知らなくてよかった
[00:59.68]孤独が目覚めるその時まで
[01:06.37]風も月も影も分かち合えたのに
[01:14.22]いつから僕らは闇を見つめたの
[01:21.16]遠ざかる声が夕日に溶けていく
[01:28.76]はしゃいだ影は
[01:32.65]どこまでも伸びていく
[01:36.29]しばらく君と话していたいから
[01:43.39]今はまだどうか灯りを消さないて
[01:58.72]
[02:05.80]二つの錆びたブランコが
[02:09.69]互い違いに摇れた
[02:13.32]サヨナラの重さなんて
[02:16.97]感じていなかった
[02:20.85]夢から目覚めたその時まで
[02:27.59]空も雨も雲も同じに映っていた
[02:35.44]いつから互いに何を愛したの
[02:42.40]もう戾らない日々
[02:46.12]止まったままの時間（とき）を
[02:50.14]静かに再び 動かし始めたい
[02:57.60]しばらく君と会えなくなるから
[03:04.66]今だけはどうか灯りを消さないて
[03:19.93]
[03:27.39]引き離された傷が疼く頃
[03:34.39]痛みはその心を呼び覚ましていく
[03:41.97]どこかで僕らはまた巡り会う
[03:48.86]遠ざかる声が夕日に溶けていく
[03:56.49]はしゃいだ影は
[04:00.33]どこまでも伸びていく
[04:04.09]もう戻らない日々
[04:07.50]止まったままの時間（とき)を
[04:11.47]静かに再び 動かし始めたい
[04:18.81]いつかまた君と会いたくなったら
[04:25.91]その時はこの手で灯りを灯せばいい