恋におちたら歌词

[00:00.000] 作词 : 曽我部恵一
[00:01.000] 作曲 : 曽我部恵一
[00:11.61]晴れた日の朝にはきみを誘って何処かへ
[00:22.46]行きたくなるような気分になったりする
[00:33.45]だれかと話したくてぼくは外へ出るんだ
[00:44.26]住みたくなるような街へ出てみるんだ
[01:06.52]どこかの家に咲いたレモン色の花ひとつ
[01:17.50]手みやげにしてそっときみに見せたいんだ
[01:28.52]長い髪花飾りどんな風に映るだろうと
[01:39.54]考える道すがら 愛しさ広がるんだ
[01:55.90]昼にはきっときみと恋におちるはず
[02:01.27]夜になるとふたりは別れるんだから
[02:06.66]恋する乙女のようなこんな晴れた日は
[02:12.09]きみをむかえに きみをむかえに行くよ
[02:28.09]はねを広げた空を切りとるような雲ひとつ
[02:38.87]ゆっくりと流れて心を切り刻む
[02:49.79]朝に目覚めた風はきみに届いただろうか
[03:00.87]その髪を風にまかせ きみはぼくを待つんだ
[03:17.17]昼にはきっときみと恋におちるはず
[03:22.55]夜になるとふたりは別れるんだから
[03:27.89]恋する乙女のようなこんな晴れた日は
[03:33.33]きみをむかえに きみをむかえに行くよ