恋におちたら歌词

[00:00.000] 作词 : 曽我部恵一
[00:01.000] 作曲 : 曽我部恵一
[00:12.36]晴れた日の朝にはきみを誘って何処かへ
[00:23.28]行きたくなるような気分になったりする
[00:34.32]だれかと話したくてぼくは外へ出るんだ
[00:45.11]住みたくなるような街へ出てみるんだ
[01:07.09]どこかの家に咲いたレモン色の花ひとつ
[01:18.21]手みやげにしてそっときみに見せたいんだ
[01:29.45]長い髪花飾りどんな風に映るだろうと
[01:40.51]考える道すがら 愛しさ広がるんだ
[01:56.88]昼にはきっときみと恋におちるはず
[02:02.18]夜になるとふたりは別れるんだから
[02:07.63]恋する乙女のようなこんな晴れた日は
[02:13.06]きみをむかえに きみをむかえに行くよ
[02:29.38]はねを広げた空を切りとるような雲ひとつ
[02:40.05]ゆっくりと流れて心を切り刻む
[02:51.13]朝に目覚めた風はきみに届いただろうか
[03:02.07]その髪を風にまかせ きみはぼくを待つんだ
[03:18.38]昼にはきっときみと恋におちるはず
[03:23.75]夜になるとふたりは別れるんだから
[03:29.23]恋する乙女のようなこんな晴れた日は
[03:34.66]きみをむかえに きみをむかえに行くよ