だれも知らなかった朝に
土曜日の太陽
いつも同じ気分
恋よ しようか 迷っている
彼女二十五歳 実家を出て
白が汚れないように暮らしている
ああ 雲がゆっくり音も立てずに流れている
ああ 君は 静かに
とても丁寧に支度をする
だれも知らなかった朝に
何時の間にか 君の体についた
傷をそっと 数えて見る
時々なんだか 子供の時見たく
暖かい気分になるの
ああ 僕は八月の朝に遠い友達へ手紙を書く
ああ 眩しさに目もくらんで
僕は何にも見えなくなる
だれも知らなかった朝に
ああ 雲がゆっくり音も立てずに流れていく
ああ きみは 静かに
とても丁寧に支度をする
誰も知らなかった朝に
そのまま にしておこう
そのまま にしておこう
だれも知らなかった朝にLRC歌词
[00:00.300]
[00:31.000]土曜日の太陽
[00:36.000]いつも同じ気分
[00:39.000]恋よ しようか 迷っている
[00:47.000]彼女二十五歳 実家を出て
[00:54.000]白が汚れないように暮らしている
[01:02.000]ああ 雲がゆっくり音も立てずに流れている
[01:18.000]ああ 君は 静かに
[01:25.000]とても丁寧に支度をする
[01:34.000]だれも知らなかった朝に
[02:10.998]何時の間にか 君の体についた
[02:18.998]傷をそっと 数えて見る
[02:26.998]時々なんだか 子供の時見たく
[02:36.998]暖かい気分になるの
[02:41.998]ああ 僕は八月の朝に遠い友達へ手紙を書く
[02:57.998]ああ 眩しさに目もくらんで
[03:06.998]僕は何にも見えなくなる
[03:14.998]だれも知らなかった朝に
[03:52.998]ああ 雲がゆっくり音も立てずに流れていく
[04:07.998]ああ きみは 静かに
[04:15.998]とても丁寧に支度をする
[04:24.999]誰も知らなかった朝に
[04:30.999]そのまま にしておこう
[04:45.999]そのまま にしておこう