雨宿り歌词

[00:00.000] 作词 : 巽明子
[00:01.000] 作曲 : 衣笠道雄
[00:06.86]编曲 : 衣笠道雄
[00:07.86]
[00:08.55]惜しむ春の雷鳴 銀色の雨
[00:16.18]儚くも美しく 映し出す光と影
[00:23.95]きみは何を見てるの 窓の向こうに
[00:31.63]蒼く光る瞳は 鳥かごの小鳥のよう
[00:39.15]
[00:39.56]手のひらに集めた星は
[00:47.88]いつか砂となって 零れてく
[00:54.77]
[00:55.14]サヨナラの意味をずっと探してた
[01:02.23]雨上がりの夜空には 霞む三日月
[01:10.34]眠れない夜に 思い出す景色
[01:17.63]鮮やかな空の青と 在りし日の雨宿り
[01:27.97]
[01:29.86]きみは何を見てるの 澄んだ目をして
[01:37.45]雨に濡れた長い髪 忘れてた萌ゆる匂い
[01:44.94]
[01:46.20]いつとなく無くした言葉
[01:53.70]口にすることなど 出来なくて
[02:00.53]
[02:00.90]サヨナラの言葉 そっとかみしめた
[02:07.96]雨上がりの夜空には 星屑ひとつ
[02:16.22]眠れない夜に 見る夢はいつも
[02:23.45]どこまでも続く虹と 崩れゆく砂の城
[02:33.81]
[02:48.00]眺めの空に白い雲
[02:55.43]誰もいない海 夏の終わり
[03:03.29]
[03:04.69]サヨナラの意味をずっと探してた
[03:11.77]雨上がりの夜空には 霞む三日月
[03:20.09]眠れない夜に 思い出す景色
[03:27.27]鮮やかな空の青と 在りし日の雨宿り
[03:37.53]
[03:39.45]在りし日の雨宿り
[03:45.94]