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Cross歌词

歌曲名: Cross  歌手: 月蚀音乐  所属专辑: 《世界千年物语》

介绍:《Cross》 是 月蚀音乐 演唱的歌曲,该歌曲收录在《世界千年物语》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手月蚀音乐吧!

Cross

作词 : koronko
作曲 : codephoenix
蝉時雨が降り止む
夏の真夜中に
風は涼しく
月色に染め上げた
長い髪を揺らす

リンと響く鈴の音
心が躍って
ふと舞い降りた
幸せ運ぶ天使
いつもと変わらぬ
無垢な姿

「思い届けに参りました!」
渡された真っ白い手紙
一瞬だけれど 触れ合った指 
気づかぬうち 頬を赤めた

「いつもいつもお疲れ様」と
平然装って笑ってみた
高鳴る鼓動 聞かれぬように
できる限り 大きな声で

光の花 夜空に咲いて
見とれた君に見とれてた
なるべくそっと手を差し出して
「一緒に見よう」と誘いかけた

蚊遣りの煙 天に昇る
胸に秘めたものも共に
消えてしまえば 悩まずに済む
なのに何故か 焦がれ続けた

君はきっと何も知らないだろう
海に溶け込んだ涙の青を

「何かいいこと書いてあった?」
手紙を見つめる横顔
本当は知ってる その微笑も
遠くにいるあの人のもの

肌に触れる冷たい瓦
君の言葉を待っていた
長く続く沈黙の中で
気まずくなって顔を伏せた

「短冊に書かれた願いは
何の為にかけたの」とか
ちくりと痛む 胸の奥底
涼しい夜の暑苦しさ

「会えてよかった」と少しでも
思っていてくれたらいい
そう思いながら 顔を上げたら
花びらが散り 瞳に落ちた


在蝉声消匿的夏季深夜里
凉风摇动染上月色的长发

铃铛响动 心头雀跃
承载幸福的天使从天而降
以那一如既往无暇的姿态

【我为您送来了思念!】
她递上一封雪白的信
短短一瞬 指尖相碰
不知觉间 羞红了脸

【总是麻烦你了】
我故作镇静地笑着说道
为了掩饰剧烈的心跳
以自己最大的音量说道

闪光之花 盛开于夜空
看得入迷的你 令我着迷
尽可能轻轻地 伸出手来
【一起看吧】 提出邀请

蚊香的烟尘 攀上天去
倘若藏于内心的东西
也能一同消散 便不必再苦恼
但不知为何 却一味沉沦其中

你一定什么都不知道吧
溶于大海的眼泪的蓝色

【上面写了什么好事?】
注视着信纸的侧脸
其实我早知道 你的笑容
也只属于远方的那人

冰冷的瓦片与肌肤相贴
我等着你的回话
在无尽持续的沉默中
感到尴尬 不禁低下头

【纸笺上的愿望为何许下?】
内心深处 感到刺痛
凉爽的夜里 一阵闷热

若你也庆幸能够见到我
哪怕只有一点 也算好了
我一边想着 一边抬起脸
随即花瓣凋零 落入眼中

CrossLRC歌词

作词 : koronko
作曲 : codephoenix
蝉時雨が降り止む
夏の真夜中に
風は涼しく
月色に染め上げた
長い髪を揺らす

リンと響く鈴の音
心が躍って
ふと舞い降りた
幸せ運ぶ天使
いつもと変わらぬ
無垢な姿

「思い届けに参りました!」
渡された真っ白い手紙
一瞬だけれど 触れ合った指 
気づかぬうち 頬を赤めた

「いつもいつもお疲れ様」と
平然装って笑ってみた
高鳴る鼓動 聞かれぬように
できる限り 大きな声で

光の花 夜空に咲いて
見とれた君に見とれてた
なるべくそっと手を差し出して
「一緒に見よう」と誘いかけた

蚊遣りの煙 天に昇る
胸に秘めたものも共に
消えてしまえば 悩まずに済む
なのに何故か 焦がれ続けた

君はきっと何も知らないだろう
海に溶け込んだ涙の青を

「何かいいこと書いてあった?」
手紙を見つめる横顔
本当は知ってる その微笑も
遠くにいるあの人のもの

肌に触れる冷たい瓦
君の言葉を待っていた
長く続く沈黙の中で
気まずくなって顔を伏せた

「短冊に書かれた願いは
何の為にかけたの」とか
ちくりと痛む 胸の奥底
涼しい夜の暑苦しさ

「会えてよかった」と少しでも
思っていてくれたらいい
そう思いながら 顔を上げたら
花びらが散り 瞳に落ちた


在蝉声消匿的夏季深夜里
凉风摇动染上月色的长发

铃铛响动 心头雀跃
承载幸福的天使从天而降
以那一如既往无暇的姿态

【我为您送来了思念!】
她递上一封雪白的信
短短一瞬 指尖相碰
不知觉间 羞红了脸

【总是麻烦你了】
我故作镇静地笑着说道
为了掩饰剧烈的心跳
以自己最大的音量说道

闪光之花 盛开于夜空
看得入迷的你 令我着迷
尽可能轻轻地 伸出手来
【一起看吧】 提出邀请

蚊香的烟尘 攀上天去
倘若藏于内心的东西
也能一同消散 便不必再苦恼
但不知为何 却一味沉沦其中

你一定什么都不知道吧
溶于大海的眼泪的蓝色

【上面写了什么好事?】
注视着信纸的侧脸
其实我早知道 你的笑容
也只属于远方的那人

冰冷的瓦片与肌肤相贴
我等着你的回话
在无尽持续的沉默中
感到尴尬 不禁低下头

【纸笺上的愿望为何许下?】
内心深处 感到刺痛
凉爽的夜里 一阵闷热

若你也庆幸能够见到我
哪怕只有一点 也算好了
我一边想着 一边抬起脸
随即花瓣凋零 落入眼中

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