ひとつだけ、(～OFUTARISAMA～ IN YEBISU GARDEN HALL 2019.2.17)歌词

[00:00.000] 作词 : YUKA
[00:01.000] 作曲 : K.MASAKI
[00:02.00]ひとつだけ、
[00:05.00]ただひとつだけ
[00:28.00]なんでわたしは
[00:31.00]綺麗になりたいの
[00:37.00]それは
[00:40.00]きみが迷っても
[00:43.00]見つけやすいようにだろう
[00:51.00]つめたい電車の窓
[00:55.00]寄りかかって
[00:58.00]焼ける空を見てた
[01:05.00]その名前を
[01:08.00]つぶやいたら
[01:10.00]この景色が滲んだ
[01:17.00]ひとつだけ、
[01:19.00]ただひとつだけ
[01:22.00]きみとの約束があるだけで
[01:28.00]こんなにも
[01:31.00]ねえこんなにも
[01:34.00]明日が待ちどおしい
[01:37.00]せつなく
[01:40.00]きみを想いながら眠りにつくよ
[02:00.00]話し足りずに
[02:02.00]朝になってしまった　ごめんね
[02:11.00]見えなくなるまで
[02:14.00]手を振り続けたよ
[02:22.00]この道を通るたびに
[02:27.00]あの夜の湿度が香るよ
[02:36.00]ひとつだけ、
[02:39.00]ただひとつだけ
[02:42.00]きみとの思い出があるだけで
[02:48.00]こんなにも
[02:50.80]ねえこんなにも
[02:53.00]街が輝いてみえるから
[03:04.00]Ah Ah
[03:16.00]つぎはいつあえるのだろう
[03:25.00]今日だけは、
[03:28.00]ねえ今日だけは
[03:31.00]恋人のように手をつなぎたい
[03:37.00]人混みに消えてしまおう
[03:43.00]きみのぬくもりに包まれて
[03:49.00]こんなにも、
[03:51.00]ねえこんなにも
[03:55.00]明日よ来ないで
[03:57.00]くるおしく
[04:01.00]きみを想うほど眠れないよ