云ゆき歌词

[00:00.000] 作词 : 原田郁子
[00:00.500] 作曲 : ミト
[00:01:00]
[00:02:34]こころの雨やまない
[00:06:94]恋れてくれないこと あああ
[00:11:65]きみにぶつけてみる
[00:14:95]ふたり雲ゆきを探るのね
[00:20:03]肌のにおいも その声も
[00:24:41]大きな爪も リズムも
[00:29:13]わたしの奥を震わせる
[00:33:77]ゆううつな雲をはじいていくの
[00:39:04]わたしの目のなかに
[00:43:72]きみの目が写り込む
[00:48:37]きみの目のなかにも
[00:52:96]わたしが写るなんて
[00:59:31]
[01:16:90]こころの雲が晴れる
[01:21:56]どこへ流れて消えた あああ
[01:26:08]きみの目のぞきこんでみるよ
[01:30:73]すいよせられていくわ
[01:35:52]くちびるはなれた メロディーも
[01:40:18]熱い手のひら 猫背のシルエット
[01:46:21]わたしをゆさぶるの
[01:49:49]きみの雨雲もどこか遠くかなたへ
[01:58:21]わたしの目のなかに
[02:02:80]きみの目が写り込む
[02:07:45]きみの目のなかにも
[02:12:17]わたしが写るたび
[02:16:84]きみを見ていたら
[02:21:50]わたしを見つけたよ
[02:26:08]わたしを見ていて もし
[02:30:81]きみがきみに会えたら
[02:39:52]目をとじて眠るときも
[02:44:24]ひとりに帰るときも
[02:48:83]はなればなれの夜でも
[02:53:49]ひとりきりを知っても