1874
春の日の 一人の夜を
ふらふら 歩けば
散る花に 冬を謎だ
夜道は 夢の世
ただ ただ
好きてた
時に思を焦る
少し泣いた あと 少し笑た
振り返る でも
僕は 戻りたいなんて思わないよ
でも 偶には
君の声が 聞きたくなる
逃げたとな たりするよ
嫌になること もうある
超えられないものはないよ
君に逢える日
だってきっと来るよ
1874LRC歌词
[00:40.372]春の日の 一人の夜を
[00:50.873]ふらふら 歩けば
[01:03.726]散る花に 冬を謎だ
[01:14.331]夜道は 夢の世
[01:27.157]ただ ただ
[01:31.651]好きてた
[01:36.117]時に思を焦る
[01:44.294]少し泣いた あと 少し笑た
[02:04.800]振り返る でも
[02:10.233]僕は 戻りたいなんて思わないよ
[02:21.414]でも 偶には
[02:26.142]君の声が 聞きたくなる
[02:35.363]逃げたとな たりするよ
[02:45.290]嫌になること もうある
[02:50.723]超えられないものはないよ
[02:56.757]君に逢える日
[03:03.053]だってきっと来るよ