セプテンバー -札幌 version-歌词

[00:00.000] 作词 : 山口一郎
[00:01.000] 作曲 : 山口一郎
[00:03.089]
[00:07.172]
[00:08.405]転んで　足元　つばを吐いた
[00:26.155]古傷くすぶっては　腹を立てた
[00:37.489]
[00:43.788]自信　疑心　欲に幸
[00:48.522]全てグッと抱いては
[00:53.239]曇り空の下で
[00:57.256]湿った風仰いでた
[01:05.394]
[01:08.921]僕たちは　いつか墓となり
[01:13.938]土に戻るだろう
[01:18.305]何も語らずに済むならばいいだろう
[01:27.339]それもまあいいだろう
[01:33.721]
[01:49.672]心が貧しくなってたんだ
[02:06.287]だからさ　道草食ってたんだ
[02:20.587]
[02:24.555]わずかな知識でも
[02:29.504]慰めになるから
[02:33.938]捜し求め歩いては
[02:38.288]また口つぐむだろう
[02:42.672]
[02:42.922]そして汚れた世界
[02:47.138]熱い背中にハロー
[02:51.722]その頃の僕には
[02:56.122]湿った風が吹いてた
[03:05.604]
[03:08.955]僕たちは　いつか花となり
[03:13.858]土に戻るだろう
[03:18.294]何も語らずに済むならばいいだろう
[03:27.205]それもまあいいだろう
[03:31.576]
[03:52.756]僕たちは　いつか墓となり
[03:58.388]土に戻るだろう
[04:02.923]何も語らずに済むならばいいだろう
[04:11.771]それもまあいいさ
[04:16.021]
[04:16.209]僕たちは　いつか墓に生る
[04:20.555]苔にもなるだろう
[04:25.137]ここで生きる意味　捜し求め歩くだろう
[04:34.021]それもまあいいさ
[04:37.940]僕たちは セプテンバー 僕ら
[04:47.240]僕たちは いつか