绯色月下 狂咲ノ绝(Cover:nayuta)
私の中の 私の中の 私の中の 私が
ひ之つの 単語を
何度も何度も何度も
無盡藏に
繰り返し 繰り返し 繰り返し 繰り返し
歌う
摑む左手が甘くて 震える右手が甘くて
甘くて 甘くて
笑う口が裂けても それがまた楽しくて
楽しくて 脳髄を焼くように
楽しくて 震えて 楽しくて
赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
甘い 甘い 甘い 甘い
私とあなたと 甘い音色と
赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
甘い 甘い 甘い 甘い
赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
あなた…甘い…あまぁい
赤い…あかぁい
『殺してあげる』
深く朱き潤む瞳 甘い色のスカート揺らす
幼き頬 朱を滲ませ 疼きに足を崩される
甘い幻視に支配され 奏でては咲く五指の調べ
赤い紅茶 滴る音 弄んでは 深く抉る
「この想い屆かないのかな?」
「その瞳には誰が映るのかな?」
「心壊れているのかな?」
「壊れたら戻らないのかな?」
「刻む傷は愈えないのかな?」
「そうして時を刻むの?」
あなたのその全てが欲しくて(この気持ち気付いて)
欲しくて震えてる (どうして気付いてくれないの)
甘美なその鼓動を(狂気に満ちてゆくわ)
うだち盡くして止めようか(どうすれば止まるの)
その肌を穢し盡くし(この気持ち壊れたて)
辱めるのは私だけ(どこへ辿り著くのでしょうか)
愛で撫でて揺さ振られて(愛漏れて行くわ)
この沖動殺してよ(止めるこ之はできない…)
喉を枯らし叫ウ音色 旋律は朱の虹之なり
君屠る此ノ色彩 甘く深き色を放つ
喉を枯らし叫ウ音色 赤キ雨に彩られたら
綺麗な舞臺の出來上がり 私獨り其処で踴る
「その願い潰えたのかな?」
「その想い斷たれたのかな?」
「その希望絕えたのかな?」
「その瞳焼かれたのかな?」
「その肌は穢されたかな?」
「そして誰もいなくなる?」
其ノ生を引き裂かれて(どこにも本當の)
赤銀を吐き消し飛べ(私なんていないのだから)
其ノ生の华散らして(儚い命だわ)
极彩に咲き我が粮(美しく爱おしい)
其ノ生がお前ならば(永远に私のも)
喰らい尽くして血肉にす(のになるしかない)
其ノ四肢を贽と捧げ(ずっと私の傍に)
我が足元の死尸となれ(もう行かさないから…)
私の中の 私の中の 私の中の 私が(この気持ち気付いて…)
ひとつの単语を
何度も何度も何度も
无尽蔵に(狂気満ちて行くわ…)
缲り返し 缲り返し 缲り返し 缲り返し
歌う(この気持ち気付いて…)
掴む左手が甘くて 震える右手が甘くて
甘くて 甘くて
笑う口が裂けても それがまた楽しくて
楽しくて 脳髄を焼くように(爱溢れて行くわ)
楽しくて 震えて(止めることはできない…)
楽しくて
この気持ち気付いて どうして気付いてくれないの
狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの
この気持ち気付いて どこへ辿り着くのでしょうか
爱溢れて行くわ 止めることはできない…
赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
甘い 甘い 甘い 甘い
私とあなたと 甘い音色と
赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
甘い 甘い 甘い 甘い
赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
あなた…甘い…あまぁい
赤い…あかぁい
『杀してあげる』
其ノ生を引き裂かれて(私のセカイは)
赤银を吐き消し飞べ(绮丽なままでいてほしいから)
其ノ生の华散らして(想い出が舞うわ)
极彩に咲き我が粮(私のものにさせて)
其ノ生がお前ならば(ごめんなさい)
喰らい尽くして血肉にす(これが最后の爱し方だったから)
其ノ四肢を贽と捧げ(ずっと私の傍に)
我が足元の死尸となれ(あなたといきたいの…)
绯色月下 狂咲ノ绝(Cover:nayuta)LRC歌词
[00:01.53]私の中の 私の中の 私の中の 私が
[00:04.79]ひ之つの 単語を
[00:06.10]何度も何度も何度も
[00:07.92]無盡藏に
[00:09.04]繰り返し 繰り返し 繰り返し 繰り返し
[00:13.76]歌う
[00:14.27]
[00:14.97]摑む左手が甘くて 震える右手が甘くて
[00:18.10]甘くて 甘くて
[00:19.15]笑う口が裂けても それがまた楽しくて
[00:21.47]楽しくて 脳髄を焼くように
[00:23.29]楽しくて 震えて 楽しくて
[00:27.34]赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
[00:29.45]甘い 甘い 甘い 甘い
[00:32.47]私とあなたと 甘い音色と
[00:33.63]赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
[00:35.86]甘い 甘い 甘い 甘い
[00:37.47]赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
[00:39.68]あなた…甘い…あまぁい
[00:43.64]赤い…あかぁい
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[00:51.18]『殺してあげる』
[00:52.62]
[01:18.34]深く朱き潤む瞳 甘い色のスカート揺らす
[01:24.70]幼き頬 朱を滲ませ 疼きに足を崩される
[01:31.14]甘い幻視に支配され 奏でては咲く五指の調べ
[01:37.60]赤い紅茶 滴る音 弄んでは 深く抉る
[01:43.66]「この想い屆かないのかな?」
[01:47.64]
[01:50.30]「その瞳には誰が映るのかな?」
[01:54.09]
[01:56.63]「心壊れているのかな?」
[01:59.88]「壊れたら戻らないのかな?」
[02:03.11]「刻む傷は愈えないのかな?」
[02:06.18]「そうして時を刻むの?」
[02:09.14]あなたのその全てが欲しくて(この気持ち気付いて)
[02:12.64]欲しくて震えてる (どうして気付いてくれないの)
[02:15.59]甘美なその鼓動を(狂気に満ちてゆくわ)
[02:19.04]うだち盡くして止めようか(どうすれば止まるの)
[02:22.14]その肌を穢し盡くし(この気持ち壊れたて)
[02:25.34]辱めるのは私だけ(どこへ辿り著くのでしょうか)
[02:28.46]愛で撫でて揺さ振られて(愛漏れて行くわ)
[02:31.54]この沖動殺してよ(止めるこ之はできない…)
[02:35.18]喉を枯らし叫ウ音色 旋律は朱の虹之なり
[02:41.49]君屠る此ノ色彩 甘く深き色を放つ
[02:47.94]喉を枯らし叫ウ音色 赤キ雨に彩られたら
[02:54.32]綺麗な舞臺の出來上がり 私獨り其処で踴る
[03:00.67]「その願い潰えたのかな?」
[03:04.37]
[03:07.04]「その想い斷たれたのかな?」
[03:10.79]
[03:13.50]「その希望絕えたのかな?」
[03:16.73]「その瞳焼かれたのかな?」
[03:19.98]「その肌は穢されたかな?」
[03:23.07]「そして誰もいなくなる?」
[03:25.99]其ノ生を引き裂かれて(どこにも本當の)
[03:29.42]赤銀を吐き消し飛べ(私なんていないのだから)
[03:32.42]其ノ生の华散らして(儚い命だわ)
[03:35.60]极彩に咲き我が粮(美しく爱おしい)
[03:38.94]其ノ生がお前ならば(永远に私のも)
[03:42.24]喰らい尽くして血肉にす(のになるしかない)
[03:45.29]其ノ四肢を贽と捧げ(ずっと私の傍に)
[03:48.29]我が足元の死尸となれ(もう行かさないから…)
[03:52.00]私の中の 私の中の 私の中の 私が(この気持ち気付いて…)
[03:54.86]ひとつの単语を
[03:56.55]何度も何度も何度も
[03:57.99]无尽蔵に(狂気満ちて行くわ…)
[03:59.76]缲り返し 缲り返し 缲り返し 缲り返し
[04:03.83]歌う(この気持ち気付いて…)
[04:05.44]掴む左手が甘くて 震える右手が甘くて
[04:08.44]甘くて 甘くて
[04:09.58]笑う口が裂けても それがまた楽しくて
[04:11.84]楽しくて 脳髄を焼くように(爱溢れて行くわ)
[04:13.36]楽しくて 震えて(止めることはできない…)
[04:15.89]楽しくて
[04:17.41]この気持ち気付いて どうして気付いてくれないの
[04:23.67]狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの
[04:29.93]この気持ち気付いて どこへ辿り着くのでしょうか
[04:36.73]爱溢れて行くわ 止めることはできない…
[04:43.41]赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
[04:45.52]甘い 甘い 甘い 甘い
[04:48.41]私とあなたと 甘い音色と
[04:49.54]赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
[04:51.93]甘い 甘い 甘い 甘い
[04:53.54]赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
[04:55.75]あなた…甘い…あまぁい
[04:59.71]赤い…あかぁい
[05:02.73]
[05:07.25]『杀してあげる』
[05:08.43]其ノ生を引き裂かれて(私のセカイは)
[05:11.63]赤银を吐き消し飞べ(绮丽なままでいてほしいから)
[05:14.92]其ノ生の华散らして(想い出が舞うわ)
[05:18.30]极彩に咲き我が粮(私のものにさせて)
[05:21.30]其ノ生がお前ならば(ごめんなさい)
[05:24.30]喰らい尽くして血肉にす(これが最后の爱し方だったから)
[05:27.63]其ノ四肢を贽と捧げ(ずっと私の傍に)
[05:30.65]我が足元の死尸となれ(あなたといきたいの…)
[05:34.78]