襟裳岬 (日文)歌词

[00:00.000] 作词 : Osami Okamoto
[00:00.000] 作曲 : Yoshida Takurou
[00:00.00]襟裳岬（旧是一个人）-邓丽君（Teng ）
[00:08.350]詞：岡本おさみ
[00:16.700]曲：吉田拓郎
[00:25.54]北の街ではもう悲しみを暖炉で
[00:36.174]燃やしはじめてるらしい
[00:41.674]理由のわからないことで
[00:46.764]悩んでいるうち
[00:52.804]老いぼれてしまうから
[00:58.253]黙りとおした歳月を
[01:03.793]ひろい集めて暖めあおう
[01:12.503]襟裳の春は何もない春です
[01:34.562]君は二杯めだよね
[01:39.852]コーヒーカップに
[01:45.642]角砂糖をひとつだったね
[01:51.22]捨てて来てしまった
[01:56.502]わずらわしさだけを
[02:02.373]くるくるかきまわして
[02:08.93]通りすぎた夏の匂い
[02:13.633]想い出して懐かしいね
[02:22.223]襟裳の春は何もない春です
[02:44.652]日々の暮らしはいやでも
[02:49.912]やってくるけど
[02:55.902]静かに笑ってしまおう
[03:01.662]いじけることだけが
[03:07.22]生きることだと
[03:12.962]飼い馴らしすぎたので
[03:18.562]身構えながら話すなんて
[03:24.142]アー臆病なんだよね
[03:32.842]襟裳の春は何もない春です
[03:44.42]寒い友達が訪ねてきたよ
[03:55.362]遠慮はいらないから
[04:00.712]暖まってゆきなよ