1979
1979こぼれ落ちた。まさに地獄に仏
アインシュタイン凌ぐ発想、奇想、頭脳、ここに甦れ
散るほどに、咲き乱れ段々研ぎ澄まされていく
暁に不知火の閃光迸り、天を仰げ
幼少に描き思、無限の空想よ
天翔ける天馬の、誘惑となれ
残夜に渇く流星。いつのまにか何も見えなくなってた
抱えてた不安も何時か忘れ何も感じなくなってた
今にも届きそうで、離れていきそうな
消えかけの言霊と一つになれ
何も見えなくなっていた
何も感じなくなっていた
どうして此処にある事実から
眼を背けるんだ
1979LRC歌词
[00:39.54]1979こぼれ落ちた。まさに地獄に仏
[00:47.84]アインシュタイン凌ぐ発想、奇想、頭脳、ここに甦れ
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[00:56.22]散るほどに、咲き乱れ段々研ぎ澄まされていく
[01:04.35]暁に不知火の閃光迸り、天を仰げ
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[01:12.35]幼少に描き思、無限の空想よ
[01:20.78]天翔ける天馬の、誘惑となれ
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[01:29.76]残夜に渇く流星。いつのまにか何も見えなくなってた
[01:37.10]抱えてた不安も何時か忘れ何も感じなくなってた
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[02:16.21]今にも届きそうで、離れていきそうな
[02:24.45]消えかけの言霊と一つになれ
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[02:32.97]何も見えなくなっていた
[02:36.89]何も感じなくなっていた
[02:41.07]どうして此処にある事実から
[02:44.57]眼を背けるんだ