最终列车歌词

[00:15.893]噎せ返る午後の日差しを
[00:18.386]避けるように僕等は歩いた
[00:24.826]人ゴミに紛れた交差点
[00:29.108]逸れぬよう裾をつかむ君
[00:34.199]僕達は正反対で
[00:39.258]磁石のように魅かれあっていた
[00:44.44]気が付けば君に依存してばかりで
[00:48.450]いつの間にかダメになってたよ
[00:53.418]Ah　風は色付いて
[00:58.135]めぐりめぐる季節の中で
[01:02.783]僕は何かを見失ってしまったから
[01:11.631]星月夜空に走り出す最終列車
[01:21.881]小さなカバン一つだけ抱えて
[01:28.26]乗り込んだ僕
[01:30.927]さよなら　さよなら
[01:35.794]列車は星をすり抜ける
[01:40.586]あなたの眠る街並背に
[01:45.837]遠ざかる僕をのせて
[02:15.145]Ah　長い時間を旅して
[02:20.644]迷子になっただけさ
[02:23.892]さあ、ぬけだそう。
[02:28.391]二人の出口はきっと哌うけど
[02:42.957]最終列車は街を抜け夜の帳へと
[02:52.652]離れてく街並眺め、
[02:57.514]心臓が声をあげ泣いた
[03:02.10]僕等は　僕等は
[03:07.159]どこから間哌ってたのかな？
[03:11.786]互いを傷付ける為だけに
[03:16.705]僕等出逢ってしまった