A.歌词

[00:30.44]電線　駒切る　鈍い空
[00:35.33]そこら中散らばる　夢の蹟が邪魔で
[00:41.39]こんな街じゃ君のことも探せやしない
[00:50.54]
[01:00.87]気づけばここまで走り抜け
[01:06.00]大事な物さえ切り捨てた答えは
[01:11.74]鈍い空に染まったまま散らばってる
[01:20.68]
[01:21.03]背伸びし続けた僕ら　ずっと靴擦れの足で
[01:26.11]描き続けた夢はこんなんじゃない
[01:31.14]時に　君を思い出す　あの日、口にした言葉
[01:36.03]小さな憧れは今も胸を締め付けて
[01:42.62]
[01:42.64]例えば今日が何時かの答えだろう?
[01:52.79]ちっぽけだった　憧れを履き違え　君の手を
[02:01.15]振りほどいた　あの空は　どこまでも青かった
[02:12.75]言葉もなく　音もなく　流れてく　流れてく
[02:21.01]雲路の果て君の涙
[02:29.32]
[02:44.32]走り続けてた僕等　ずっと靴擦れの足で
[02:49.56]描き続けてた夢は行き場を無くしてさまよう
[02:54.58]不意に君を思い出す　あの日、口にした言葉
[02:59.65]小さな憧れは今も胸を締め付けて
[03:02.95]
[03:02.96]こんな街じゃこんな僕じゃ君の事を探せやしない
[03:12.75]鈍い空に染まったまま散らばってるのは誰の夢?
[03:23.65]
[03:23.66]例えば今日が何時かの答えだろう?
[03:33.75]ちっぽけだった憧れの上に立って
[03:43.67]見上げた空は　どこまでも青かった
[03:53.82]記憶の中で　音もなく　流れてく　流れてく
[04:02.43]雲路の果て　君の涙