御手纸歌词

[00:20.650]髪を切ろうと決めたのは
[00:25.650]君の隣空いたから
[00:30.840]紅を引こうか悩むのは
[00:35.370]君を知らない
[00:40.670]微力ながら 精一杯
[00:46.520]お慕い申し上げてみます
[00:51.450]晴れて結び暁には
[00:57.040]とめどない想明け方
[01:01.230]これは罪な君へ捧げる
[01:06.660]生まれ落ちた理由です
[01:11.960]形の無いもの故の文
[01:16.870]上手く上手くそれだけを願う
[01:31.130]特に今日と決めたのは
[01:36.330]空青いから
[01:41.640]すくむ足が君の声が
[01:47.140]揺らぐ頃はそっと邪魔をする
[01:52.190]期は熟したその後などは
[01:58.230]扉の向こう踏み込む
[02:03.350]過去にいくつ君へ仕えた
[02:08.220]誰よりもが私でしょう
[02:13.740]傍に置けば少しは楽で
[02:18.630]好む姿映し続けます
[02:43.300]これは罪な君へ捧げる
[02:48.750]生まれ落ちた理由です
[02:54.340]形の無いもの故の文
[02:59.370]上手く上手くそれだけを願う
[03:03.810]過去にいくつ君へ仕えた
[03:08.610]誰よりもが私でしょう
[03:13.810]傍に置けば少しは楽で
[03:18.830]好む姿映し続けます