触れるその手
そっとそっと手を伸ばしてる
その先に望むものさえ知らないで
四角い空思い返してはいまも天仰ぐ
この言葉は伝わらないから
崩れてく小さなプライド
今荊の道 傷跡に雨が降り注ぐ
透き通る水に溶けて過去を流しても
日々の速さに躓いて痛み溢れて
振り返る事は弱さじゃないと教えて
そっとそっと夢置いていこう
「さよなら」は「はじまり」だと信じていた
幾重にも絡み合う風を辿り流されて
時の中に囚われた自由
錆付いた時間にさよなら
今荊の道 傷跡に雨が降り注ぐ
迷い込んで眩し過ぎて何も見えない
だからその手握り締めても良いでしょうか
迷う事無く歩けるように
触れるその手LRC歌词
[00:49.00]そっとそっと手を伸ばしてる
[00:58.47]その先に望むものさえ知らないで
[01:08.55]四角い空思い返してはいまも天仰ぐ
[01:22.12]この言葉は伝わらないから
[01:30.63]崩れてく小さなプライド
[01:37.63]今荊の道 傷跡に雨が降り注ぐ
[01:46.57]透き通る水に溶けて過去を流しても
[01:54.63]日々の速さに躓いて痛み溢れて
[02:02.63]振り返る事は弱さじゃないと教えて
[02:10.46]そっとそっと夢置いていこう
[02:18.50]「さよなら」は「はじまり」だと信じていた
[02:26.42]幾重にも絡み合う風を辿り流されて
[02:42.12]時の中に囚われた自由
[02:50.63]錆付いた時間にさよなら
[02:57.63]今荊の道 傷跡に雨が降り注ぐ
[03:06.63]迷い込んで眩し過ぎて何も見えない
[03:14.63]だからその手握り締めても良いでしょうか
[03:22.63]迷う事無く歩けるように