僕の話 (プロトタイプ)
透明な色の空がいつの間に赤く滲む
頬をつたいこぼした時を 拾うこともできず見ているだけで
無くしたよ 君を
もっと我を忘れてもがいてみりゃ良かったの?
もっといろんな言葉が浮かんでくれば
僕の部屋はがらんどう 夕日がスキマ無く注いでる
この光さえぎるもの無く 涙の跡も映し出すけど
隠してよ 僕を
パッと切り替えられればどんなに楽だろう
だってそうすりゃこんなに膝抱えること無いよね
きっと言い過ぎたんだ今更遅いでしょ
ふっと見渡してみても君はどこにもいない いない
一人だってやってけるさと言い聞かせたいんだ
君がいなくても大丈夫さと思いたいんだ
いつかどっか君と出会っても笑えるために
僕の話 (プロトタイプ)LRC歌词
[00:28.60]透明な色の空がいつの間に赤く滲む
[00:46.02]頬をつたいこぼした時を 拾うこともできず見ているだけで
[01:02.91]無くしたよ 君を
[01:12.11]もっと我を忘れてもがいてみりゃ良かったの?
[01:20.83]もっといろんな言葉が浮かんでくれば
[01:29.50]僕の部屋はがらんどう 夕日がスキマ無く注いでる
[01:46.90]この光さえぎるもの無く 涙の跡も映し出すけど
[02:03.39]隠してよ 僕を
[02:14.52]
[02:30.79]パッと切り替えられればどんなに楽だろう
[02:39.24]だってそうすりゃこんなに膝抱えること無いよね
[02:47.85]きっと言い過ぎたんだ今更遅いでしょ
[02:56.63]ふっと見渡してみても君はどこにもいない いない
[03:12.48]一人だってやってけるさと言い聞かせたいんだ
[03:21.19]君がいなくても大丈夫さと思いたいんだ
[03:30.05]いつかどっか君と出会っても笑えるために