百八つ
薪をつめば夜鷹が目を付け
あくびをすれば夜中に目が醒め
一息ついた
木陰にしゃがみ
煙草をのんで
おならで出した
秋の入り日はウツクしけれども
飽きた頃にはもう毛布布団冬
炬燵の中で
蜜柑の皮が
乾いて縮む
今年も終る
明け まして おめでとう
百八つLRC歌词
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[00:26.92]薪をつめば夜鷹が目を付け
[00:40.38]あくびをすれば夜中に目が醒め
[00:53.75]一息ついた
[01:00.54]木陰にしゃがみ
[01:07.18]煙草をのんで
[01:13.94]おならで出した
[01:26.54]
[02:13.20]秋の入り日はウツクしけれども
[02:26.51]飽きた頃にはもう毛布布団冬
[02:39.89]炬燵の中で
[02:46.65]蜜柑の皮が
[02:53.29]乾いて縮む
[02:59.88]今年も終る
[03:06.57]明け まして おめでとう
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