一雫歌词

[00:15.00]部屋の灯りをすべて消して
[00:20.76]窓から見える夏の夜
[00:26.24]星が囁きやさしい風が
[00:32.01]つつみ込んで心を誘う
[00:37.79]とまどい続けて
[00:43.41]素直になれずにいたけど
[00:48.77]やさしさに初めて出逢った頃は
[00:54.69]この胸の奥がハガユク感じ
[01:00.16]何故か一雫の涙が頬を
[01:06.24]そっと伝わったよ
[01:11.81]それはあなたが心の中に…ふれたの
[01:29.53]ふっと気づくと遠く見えてた
[01:34.89]空は明るくあたたかくて
[01:40.57]両手伸ばして抱きしめてた
[01:46.31]迷いも不安も消えていた
[01:52.16]あなたの存在が
[01:57.73]すべてを埋めつくしていた
[02:03.04]ずっと側にいたいと思う気持ちは
[02:09.28]次々と溢れ押さえ切れずに
[02:14.56]自然と素直に今変わる自分が
[02:20.26]伝えたい想い
[02:26.08]それはあなたが心の中に…いるから
[02:54.04]やさしさに初めて出逢った頃は
[02:59.92]この胸の奥がハガユク感じ
[03:05.28]何故か一雫の涙が頬を
[03:11.35]そっと伝わったよ
[03:16.65]ずっと側にいたいと思う気持ちは
[03:22.79]次々と溢れ押さえ切れずに
[03:28.07]自然と素直に今変わる自分が
[03:34.15]伝えたい想い
[03:39.77]それはあなたが心の中に…いるから