Canary
最期の蝋燭が咲く夜
鏡に堕とした罪色
静かに佇む揺らめきに
触れたら溶けゆく過ちは
焔を泳けば鳥になる
窓辺に憂鬱が降る夜
姿を隠した月色
どこかで啼いてる金糸雀が
身体を蝕む喪失に
耐えては傷つき繰り返す
最期の蝋燭を掲げて
夢から醒めてと願うの
CanaryLRC歌词
[00:10.040]最期の蝋燭が咲く夜
[00:29.970]鏡に堕とした罪色
[00:50.100]静かに佇む揺らめきに
[01:10.150]触れたら溶けゆく過ちは
[01:30.040]焔を泳けば鳥になる
[02:10.020]窓辺に憂鬱が降る夜
[02:30.220]姿を隠した月色
[02:50.129]どこかで啼いてる金糸雀が
[03:29.990]身体を蝕む喪失に
[03:47.009]耐えては傷つき繰り返す
[04:10.300]最期の蝋燭を掲げて
[04:30.290]夢から醒めてと願うの