色の視える少女歌词

[00:02.26]
[00:07.32]月明かりが照らす
[00:10.00]町外れの小高い丘の上
[00:13.91]小さなお屋敷の薄暗い廊下を
[00:17.64]ベタベタと歩く　幼い少女
[00:21.18]
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[00:21.18]
[00:21.18]
[00:21.18]
[00:21.88]（Visu）
[00:22.16]ミミ、どこ？
[00:25.17]
[00:25.81]（ミミ）
[00:26.39]Visuお嬢様、ミミはここにおりますよ
[00:34.52]どうして泣いておられるのですか？
[00:38.00]
[00:38.30]（Visu）
[00:38.31]世界が、泣いてるから
[00:44.55]
[00:44.55]
[00:44.55]
[00:44.55]
[00:44.55]
[00:45.27]（ミミ）
[00:45.92]失礼します
[00:52.49]旦那様、その…
[00:55.74]お嬢様はご病気ではないかと
[01:00.37]はい、その…
[01:04.46]色か　視えるそうでございます
[01:08.79]
[01:08.79]
[01:08.79]
[01:08.79]
[01:08.79]
[01:09.71]生まれ付き白い髪を持つ少女、Visu(ヴィジュ)
[01:13.91]彼女だけには視えていた
[01:17.24]世界漂う渦巻く、様々な感情記憶の　色が
[01:26.17]