宿酔
朝、鈍(にぶ)い日が照ってて
風がある。
千の天使が
バスケットボールする。
私は目をつむる、
かなしい酔いだ。
もう不用になったストーヴが
白っぽく銹(さ)びている。
朝、鈍い日が照ってて
風がある。
千の天使が
バスケットボールする。
千の天使が
バスケットボールする。
宿酔LRC歌词
[00:20.00]朝、鈍(にぶ)い日が照ってて
[00:28.00] 風がある。
[00:38.71]千の天使が
[00:41.08] バスケットボールする。
[00:54.00]私は目をつむる、
[00:59.68] かなしい酔いだ。
[01:12.57]もう不用になったストーヴが
[01:17.14] 白っぽく銹(さ)びている。
[01:30.00]朝、鈍い日が照ってて
[01:35.56] 風がある。
[01:40.15]千の天使が
[01:44.22] バスケットボールする。
[01:56.00]千の天使が
[01:59.80] バスケットボールする。