廻纽时计歌词

[00:00.000] 作词 : ふゆ
[00:01.000] 作曲 : ふゆ
[00:12.47]編曲： ふゆ
[00:14.35]
[00:39.10]土に积もる紫の煌き
[00:48.48]倾くは経过して古びたせい
[00:57.88]雨が洗い去るよ
[01:02.75]哀しさの下に
[01:07.46]风も人も街も刻さえも
[01:15.86]神様はただ见てる
[01:21.04]半分の蝶
[01:25.42]巻き戻す
[01:28.32]灰に盖われた境が开けるのならば
[01:35.54]瓦砾细工の庭
[01:40.08]がらくたの梦
[01:44.60]廻り廻る针の游戯
[01:49.74]紫阳花は濡れたまま
[01:55.28]憧れるの
[01:59.76]梦幻、流転、终止
[02:04.82]
[02:14.74]留まって懐古に身を驰せる
[02:23.99]辻褄が合わない独りの寄る辺
[02:33.55]怠惰に晕やけてる
[02:38.23]「まだ残りますか？」
[02:43.01]ゆるりゆるりゆるりゆるり
[02:49.26]壊始して行く
[03:02.85]
[03:11.78]右足だけ煤けるからこれが枷のようにね
[03:21.43]骨の先まで沈んでる
[03:26.28]もうここで动けないよ
[03:33.20]神様はただ见てる
[03:37.82]半分の蝶
[03:42.34]巻き戻す
[03:45.04]灰に盖われた境が开けるのならば
[03:52.52]瓦砾细工の庭
[03:56.99]がらくたの梦
[04:01.47]廻り廻る针の游戯
[04:06.66]紫阳花は濡れたまま
[04:12.26]憧れるの
[04:16.63]梦幻、流転、终止
[04:21.74]朝を迎え
[04:26.32]咏う、谣う、讴うから