Ishtar
作词 : 2d6
作曲 : 2d6
作詞:2d6
作曲:2d6
編曲:2d6
北風が告げる 冬の足音
夜の色に染まる街並み
幼い僕が呟く言葉
白い吐息と空に昇る
追いかけて両手を伸ばした
その先に光る宝石を掴めると信じていた
ただ 降り注ぐ星の一片が
小指の先に触れて消える
ただそれだけで
笑っていられた
全ては遠く
過ぎ去ったあの日の思い出
巡る季節が告げる現実
暗い顔した誰かのように
諦める事と誤魔化す事が
上手くなっただけの日常
遠かった空が近くなる度に
指の隙間から 宝物零れ落ちた
今 降り出した雪の一片が
凍えた頬に触れて溶ける
まだ忘れない
また手を伸ばす
雪の向こうへ
星空は今もそこにある
朝と夜を隔てる空の境界線
生まれ変わるこの世界
見つめていた
今 朝焼けの空光る星
あの日のように手を伸ばした
いつかまた会おう
そのときは掴み取ろう
重ねた小指
暁と交わした約束
IshtarLRC歌词
[00:00.000] 作词 : 2d6
[00:01.000] 作曲 : 2d6
[00:03.89]作詞:2d6
[00:07.41]作曲:2d6
[00:10.37]編曲:2d6
[00:20.68]北風が告げる 冬の足音
[00:25.91]夜の色に染まる街並み
[00:31.90]幼い僕が呟く言葉
[00:36.26]白い吐息と空に昇る
[00:41.27]追いかけて両手を伸ばした
[00:47.16]その先に光る宝石を掴めると信じていた
[00:51.82]ただ 降り注ぐ星の一片が
[00:56.87]小指の先に触れて消える
[01:02.30]ただそれだけで
[01:04.60]笑っていられた
[01:07.21]全ては遠く
[01:09.92]過ぎ去ったあの日の思い出
[01:32.97]巡る季節が告げる現実
[01:38.15]暗い顔した誰かのように
[01:43.19]諦める事と誤魔化す事が
[01:48.42]上手くなっただけの日常
[01:53.56]遠かった空が近くなる度に
[01:59.37]指の隙間から 宝物零れ落ちた
[02:04.20]今 降り出した雪の一片が
[02:09.16]凍えた頬に触れて溶ける
[02:14.30]まだ忘れない
[02:16.92]また手を伸ばす
[02:19.49]雪の向こうへ
[02:22.71]星空は今もそこにある
[02:36.22]朝と夜を隔てる空の境界線
[02:46.60]生まれ変わるこの世界
[02:55.57]見つめていた
[03:00.69]今 朝焼けの空光る星
[03:06.80]あの日のように手を伸ばした
[03:10.97]いつかまた会おう
[03:13.42]そのときは掴み取ろう
[03:16.23]重ねた小指
[03:19.70]暁と交わした約束