雷雨歌词

[00:08.39]身弱に動く日本が沈んでも人類が滅んでも
[00:15.99]今の状態で起き上がるための理由には乏しい
[00:24.50]朦朧と知ってる
[00:28.03]垣間見えたのを見て見ぬふりをした
[00:32.27]今更だけど
[00:33.50]もう少しマシな方法で教えて欲しかった
[00:41.16]うかつな方が悪いの
[00:45.13]丁寧に白状した
[00:48.17]運命を信じたあの日に貰いう
[00:52.75]嵐を捉える
[00:54.71]さるウララはフラン
[00:56.82]暗夜螺旋は絡む
[00:58.73]未練の嬢は雷雨
[01:09.28]平穏な日々に畳み掛けるよう　
[01:14.58]終止符は打たれた
[01:16.43]後書きがこれじゃ
[01:18.60]特に行かないことが多すぎる
[01:26.66]あらわになった
[01:28.54]一つの事実で百の嘘をした
[01:32.42]なのに顔も名前も記憶から消しされるという
[01:41.71]確信はない　どこにも
[01:45.58]なんでその子なのさ
[01:48.73]二人で選んだベッドの上で雷雨
[01:53.34]雅にもたえる
[01:55.46]闇に爛漫と笑う
[01:57.15]がむしゃらに乱舞
[01:59.07]悲しさが雷雨
[02:21.03]うかつな方が悪いの
[02:24.99]丁寧に白状した
[02:28.15]運命を信じたあの日に貰いう
[02:32.60]嵐を捉える
[02:34.51]さるウララはフラン
[02:36.74]暗夜螺旋は絡む
[02:38.67]未練の嬢は雷雨