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夜啼く兎は梦を见る歌词

歌曲名: 夜啼く兎は梦を见る  歌手: UNDEAD CORPORATION  所属专辑: 《紅染の鬼が哭く》

介绍:《夜啼く兎は梦を见る》 是 UNDEAD CORPORATION 演唱的歌曲,该歌曲收录在《紅染の鬼が哭く》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手UNDEAD CORPORATION吧!

夜啼く兎は梦を见る

作词 : パイン
作曲 : ZUN
口笛を吹いた 応(いら)えはまだ来ぬ
ため息がひとつ 陽炎の中に消ゆ
後朝(きぬぎぬ)の文(ふみ)は 待ち暮らせど来ぬ
閨(ねや)の睦言(むつごと)は 朝朱(あさあけ)の空に消ゆ
死ぬるが怖くば この郷(さごう)を疾(と)く去れ
月が満つ刻 兎が跳(は)ねる
我が瞳の奥を見よ 心迷ひて肝砕(きもくだ)けて
胸 火を焼くが如く 心狂ひてゆく
焦がれても焦がれても 苦しみより逃(のが)れぬなら
古(いにしえ)の獣(もの)のように 火の中駆け抜け 跳べ

朝露(あさつゆ)のほかに 知る人なぞ無し
さらさらと頬に 零るるものは何ぞ
生霊(いくだま)が宵に この身より出(い)づる
月が満つ刻 我鬼と成らん
我が瞳の奥を見よ 紅蓮の炎(ほのお)ゆらめいて
灼熱に身を焼けど 心凍(い)てついてゆく
焦がれても焦がれても 玉の白肌に触れぬなら
夢を喰(は)む獏(まく)のように 闇夜に隠れて ゆけ
今ぞ黄泉路(よみじ)へまかろう 今ぞ伏せし瞳(め)ひらこう

死ぬるが怖くば この郷(さごう)を疾(と)く去れ
月が満つ刻 兎が跳(は)ねる
我が瞳の奥を見よ 心迷ひて肝砕(きもくだ)けて
胸 火を焼くが如く 心狂ひてゆく
焦がれても焦がれても 苦しみより逃(のが)れぬなら
古(いにしえ)の獣(もの)のように 火の中駆け抜け 跳べ
我が瞳の奥を見よ
胸 火を焼くが如く
焦がれても焦がれても
古(いにしえ)の獣(もの)のように
口笛を吹いた あぁ 応(いら)えはまだ来ぬ

夜啼く兎は梦を见るLRC歌词

[00:00.000] 作词 : パイン
[00:01.000] 作曲 : ZUN
[00:15.980]口笛を吹いた 応(いら)えはまだ来ぬ
[00:20.630]ため息がひとつ 陽炎の中に消ゆ
[00:25.580]後朝(きぬぎぬ)の文(ふみ)は 待ち暮らせど来ぬ
[00:30.340]閨(ねや)の睦言(むつごと)は 朝朱(あさあけ)の空に消ゆ
[00:35.210]死ぬるが怖くば この郷(さごう)を疾(と)く去れ
[00:40.000]月が満つ刻 兎が跳(は)ねる
[00:45.810]我が瞳の奥を見よ 心迷ひて肝砕(きもくだ)けて
[00:50.710]胸 火を焼くが如く 心狂ひてゆく
[00:55.540]焦がれても焦がれても 苦しみより逃(のが)れぬなら
[01:00.340]古(いにしえ)の獣(もの)のように 火の中駆け抜け 跳べ
[01:05.210]
[01:25.340]朝露(あさつゆ)のほかに 知る人なぞ無し
[01:30.090]さらさらと頬に 零るるものは何ぞ
[01:34.920]生霊(いくだま)が宵に この身より出(い)づる
[01:39.760]月が満つ刻 我鬼と成らん
[01:45.550]我が瞳の奥を見よ 紅蓮の炎(ほのお)ゆらめいて
[01:50.480]灼熱に身を焼けど 心凍(い)てついてゆく
[01:55.800]焦がれても焦がれても 玉の白肌に触れぬなら
[02:00.560]夢を喰(は)む獏(まく)のように 闇夜に隠れて ゆけ
[02:05.580]今ぞ黄泉路(よみじ)へまかろう 今ぞ伏せし瞳(め)ひらこう
[02:19.780]
[02:44.520]死ぬるが怖くば この郷(さごう)を疾(と)く去れ
[02:49.330]月が満つ刻 兎が跳(は)ねる
[02:55.120]我が瞳の奥を見よ 心迷ひて肝砕(きもくだ)けて
[03:00.010]胸 火を焼くが如く 心狂ひてゆく
[03:04.790]焦がれても焦がれても 苦しみより逃(のが)れぬなら
[03:09.560]古(いにしえ)の獣(もの)のように 火の中駆け抜け 跳べ
[03:14.330]我が瞳の奥を見よ
[03:19.080]胸 火を焼くが如く
[03:24.040]焦がれても焦がれても
[03:28.710]古(いにしえ)の獣(もの)のように
[03:33.660]口笛を吹いた あぁ 応(いら)えはまだ来ぬ
[03:42.660]

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