Last Blazing Star
届け 未来へと あの頃は願っていた
理想 空想で世界地図を描いていた
暗い 夜の海に初めて飛び出した
誰も 見た事の無い景色に出会った
幼かった自分に 現在の私から
ひとつ 言葉かけるなら
「強くなれ」そしたら笑うだろう
「言われるでもない 当然だ」ってさ
<星屑>を空に散蒔くように 闇を煌らしてた幻想が
此の両の目を 掴んで離さない <事象>が嘘みたいで
<流れ星> 夜を切り裂くように その<閃光>を追い抜け
いつか流れる<天の川>の向こうへ
<月を撃ち抜け> Blazing Star
いずれ 隣に並ぶと約束をした
悔し涙飲み込んでプライドに変えた
遠い距離と高い壁 改めて知った
深く淡ゆい群青のまだ先へ
手に入れたものは すべて大切にしてきた
当たり前の事
そして今 こうして隣にいる
それが素直に嬉しくて
<星屑>のように輝く場所で 誰も彼もが笑ってる
此の両の手で 掴んで離さない <地平線>手に入れるまで
<流れ星> 夜の果てから果てを その<閃光>で照らして
夜空を巡る<星の渦>の向こうへ
<月を撃ち抜け> Blazing Star
<星屑>もやがて夜空に消える 闇を煌らしてた幻想も
此の両手から 零れ落ちるみたいに <万物> 置き去りにして
<流れ星> 夜を切り裂くように その<閃光>を追い抜け
未来へ続く<宇宙儀>の向こうへ
<月を撃ち抜け> Last Blazing Star
Last Blazing StarLRC歌词
[00:15.24]届け 未来へと あの頃は願っていた
[00:20.04]理想 空想で世界地図を描いていた
[00:25.36]暗い 夜の海に初めて飛び出した
[00:30.52]誰も 見た事の無い景色に出会った
[00:35.87]幼かった自分に 現在の私から
[00:41.19]ひとつ 言葉かけるなら
[00:47.03]「強くなれ」そしたら笑うだろう
[00:51.07]「言われるでもない 当然だ」ってさ
[00:56.04]<星屑>を空に散蒔くように 闇を煌らしてた幻想が
[01:07.15]此の両の目を 掴んで離さない <事象>が嘘みたいで
[01:16.53]<流れ星> 夜を切り裂くように その<閃光>を追い抜け
[01:27.22]いつか流れる<天の川>の向こうへ
[01:33.00]<月を撃ち抜け> Blazing Star
[01:48.34]いずれ 隣に並ぶと約束をした
[01:53.15]悔し涙飲み込んでプライドに変えた
[01:58.36]遠い距離と高い壁 改めて知った
[02:03.40]深く淡ゆい群青のまだ先へ
[02:09.48]手に入れたものは すべて大切にしてきた
[02:15.35]当たり前の事
[02:18.34]そして今 こうして隣にいる
[02:24.17]それが素直に嬉しくて
[02:39.34]<星屑>のように輝く場所で 誰も彼もが笑ってる
[02:39.34]此の両の手で 掴んで離さない <地平線>手に入れるまで
[02:50.03]<流れ星> 夜の果てから果てを その<閃光>で照らして
[03:00.11]夜空を巡る<星の渦>の向こうへ
[03:05.21]<月を撃ち抜け> Blazing Star
[03:46.28]<星屑>もやがて夜空に消える 闇を煌らしてた幻想も
[03:56.64]此の両手から 零れ落ちるみたいに <万物> 置き去りにして
[04:06.65]<流れ星> 夜を切り裂くように その<閃光>を追い抜け
[04:17.37]未来へ続く<宇宙儀>の向こうへ
[04:22.55]<月を撃ち抜け> Last Blazing Star