37号から見る景色 ~Acoustic ver.
ずっと ずっと 握る手は離れないと
窓についた手にいつしか伝う涙
「上りには偶数の番号をつけるのよ」
得意げに笑ってる君がただ可愛くて
疲れ眠った君に寄りかかる
その重さが心地良かった
小さな寝息と微かな揺れが包んで
何処に居ても居場所が分かる
君の隣が私の場所だと願っていたのに
肩の軽さがこんなに怖いのを知る
小さな寝息が
二人の世界だけ
『何処に居ても居場所が分かる君』の
隣が私の場所だと願って
「…さよなら。」
君の居ない肩の軽さを知る
目覚めて
君と分つ3,180/60min.の距離が
きっと頬を乾かすから
いつか…
37号から見る景色 ~Acoustic ver.LRC歌词
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[00:10.11]窓についた手にいつしか伝う涙
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[00:47.33]得意げに笑ってる君がただ可愛くて
[00:56.57]疲れ眠った君に寄りかかる
[01:07.37]その重さが心地良かった
[01:15.34]小さな寝息と微かな揺れが包んで
[01:33.99]何処に居ても居場所が分かる
[01:41.50]君の隣が私の場所だと願っていたのに
[02:01.95]肩の軽さがこんなに怖いのを知る
[02:29.72]小さな寝息が
[02:39.09]二人の世界だけ
[03:07.09]『何処に居ても居場所が分かる君』の
[03:16.20]隣が私の場所だと願って
[03:24.40]「…さよなら。」
[03:35.09]君の居ない肩の軽さを知る
[03:43.25]目覚めて
[03:44.44]君と分つ3,180/60min.の距離が
[03:56.03]きっと頬を乾かすから
[04:01.87]いつか…