负うべき伤歌词

[00:00.000] 作词 : 岡峰　光舟
[00:01.000] 作曲 : THE BACK HORN
[00:03.63]
[00:28.43]振り返る足跡には明快な答えはない
[00:42.11]信じた道は遥か 遠くに霞んでゆく
[00:53.61]
[00:54.7]ただ立ち尽くす日々はまるで蜃気楼
[01:02.35]消えてゆく灯り
[01:06.34]
[01:08.81]ぶり返す風邪のように繰り返す愚かな罪
[01:22.83]ぼんやり滲む空にぽっかり空いた心
[01:35.5]
[01:35.46]今 坂道の途中 浮かぶ白昼夢
[01:43.16]滴落ち消える幻なのか
[01:49.99]
[01:50.20]負うべき傷も負わずにどこまで行けるのかな
[01:57.48]何を残せるかな
[02:03.15]遠くで街はいくつもの未来を受け入れている
[02:12.26]独りうずくまる
[02:30.97]存在を証明してくれ 存在を証明してくれ あぁ…
[02:47.59]
[03:25.89]まだ眠れずに窓に射した朝日さえ
[03:33.18]漠然と続く今日も夢のまた夢
[03:43.42]
[03:43.59]負うべき傷も負わずにどこまで行けるのかな
[03:50.65]誰に届くのかな
[03:56.15]鳴り止まぬ街の音色 いつかの俺の鼓動
[04:04.24]遠く響いてる
[04:08.6]
[04:10.2]負うべき傷も負わずに孤独な痛みさえも
[04:17.94]分かることもなくて
[04:23.54]いつかはこんな想いも越えてゆけたら
[04:38.50]