寂灭フレアー歌词

[00:01.754] 『无言の森に、少女を嘲笑う声が响く。
[00:07.002] 幻と现実の混浊は、いつはじまったものだっただろう。
[00:12.793] 声なき声で纺がれる、あたらしい歌。
[00:17.661] 今はその旋律すらも、ひとつの罪の形にさえ思えて……。
[00:22.783] 多分それは、终わりのはじまり。
[00:26.373] 崩れ堕ちて行く生命の、最期の煌めき―――』
[00:47.719] 几つもの罪の姿　幻影は形を変えて
[00:55.616] 浅い眠りも叶わぬ程　时を问わず　少女に触れた
[01:04.770] 「ねぇ、なぜ杀したの？」
[01:09.193] なんて　讯かれたって何も知らないのに
[01:19.828] 失われた记忆の闇
[01:23.817] 朽ちゆく过去の残滓は謡う
[01:27.892] 过ぎし日々を　鲜やかに映して
[01:32.322] 埋葬された悪梦は终わらない―――
[01:45.005] 色褪せた星空でも　寂しさを纷らわせてた
[01:52.979] 淡い光が孤独な影　际立たせる　罚だとしても
[02:02.114] 「どうして泣いてるの？」
[02:06.380] なんて　讯かれるまで涙気付かなくて
[02:16.767] 无数の悪梦　无数の罪
[02:20.835] 愚かな救い难き过ち
[02:24.933] 零れる雫　真红に染まりゆく
[02:29.530] 赦しを求む祈　届かずに―――
[02:50.356] 「……眠りたいの？このまま」
[02:57.860] 罪から逃れて　眩しい光の先へ
[03:08.290] far away　记忆の闇
[03:11.699] 朽ちゆく过去の残滓は謡う
[03:15.643] 过ぎし日々を　鲜やかに映して
[03:20.193] 埋葬された悪梦は―――
[03:24.040] 絶え间なく繰り返す　愚かな救い难き过ち
[03:31.934] 零れる雫　真红に染まりゆく
[03:36.588] 赦しを求む祈り　届かずに―――
[03:44.245] 『少女は耐えきれず、罪に罪を重ねた自らの体に刃を当てる。
[03:50.332] それで罪が赎えるのなら。辛い日々から逃れられるのなら、
[03:55.512] 死は优しいものだとさえ思えて……』
[03:59.724] 「―――これで、全部终わりにするから」