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呪われし宝石歌词

歌曲名: 呪われし宝石  歌手: Sound Horizon  所属专辑: 《Roman》

介绍:《呪われし宝石》 是 Sound Horizon 演唱的歌曲,该歌曲收录在《Roman》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手Sound Horizon吧!

呪われし宝石

呪われし寶石

聲:深見梨加、若本規夫、ゆかな、緑川光、田村ゆかり、保志総一朗

「へますんじゃねぇぞ、Laurencin」

「へえ、お前くそな!Hiver」

母なる大地が育んだ奇蹟 世界最大と謳われし貴石 30ctの赤色金剛石(Trente carat, Diamant Rouge)
所有者を変え渡り歩いた軌跡 特典は予約済みの鬼籍 30ctの『殺戮の女王』(Trente carat, Reine Mourir)

鎖された硝子(Verre) 優雅に眠る寶石(Pierre) 過ぎ去りし日の 夢 の中
厳格なる幻喪(Desir) 傳がざる矜持(Fierte) 死神さえも 腕 の中
『彼女』こそが女王(Reine) 抗う者は皆無 檻の外へは逃がさない……

狡猾な少女(Fille) 影と踴った老婆(Vieille) 幾つもの首を彩った
派手な娼婦(Courtisane) 泥に塗れた王妃(はな) 幾つもの首を刈獲った
廻り巡る情景(Scene) 色鮮やかな幻夢 喪うまでは逃がさない……

【お祝い】が【呪い】に変わる 運命の皮肉
『彼女』誕生にまつわる 知られざる《物語》(Roman)

男は掘った 薄暗い穴を 墓穴と知らずに
男は掘った 奈落へと至る 洞穴と知らずに

鎖された闇の中で 運命に抱かれ
寢食さえも忘れて 掘った
燈された詩の中で 躍るように
侵蝕された歯車 斯くて狂ったように廻り……

——男は誘う不思議な霧…
眼前に現れたのは かつて見た事の無い美しき原石
その魔力に引き寄0304られるかのように 男は震える手を伸ばした……

【幸運】(Fortune)…嗚呼…これまで苦労をかけて 可愛い妹(Soeur)よ
【幸運】(Fortune)…嗚呼…これなら胸を張って 送りだ0304よ……

← 欲に眼が眩んだ鉱山(Mine)の管理者(Conducteur) ←
← 眼の色を変えた鷲鼻の寶石商(Commercante) ←
← 我が目を疑った隻眼の細工職人(Artisanat) ←
← 廻るよ廻る…死神(Dieu)の回転盤(Roulette) →
堅牢に見える倫理の壁にも 時に容易に穴が空く…

【不運】(Fortune)…嗚呼…帰らぬ兄を待ってる 嫁げぬ妹
【不運】(Fortune)…嗚呼…変らぬ愛を待ってる 冬の夜空……

「もう、Hiverお兄様」

頰杖…溜め息…人形師の娘…窓辺に佇む《雙児の人形》——

「はあ…いつ戻りのかしら?」

鎖された硝子(Verre) 優雅に眠る寶石(Pierre) 過ぎ去りしひの夢の中
忍び寄る影(Ombre) 溶け込む緋の闇(Nuit) 盜賊達は部屋の中
失敗をすれば刑罰(Peine) 命を懸けた任務 狙った獲物(もの)は逃がさない……


「やめで、辛くぞ!」
「おい、までだよ!」

白馬に乗らざる王子(Prince) 些か亂暴な接吻
嗚呼…『彼女』が再び世に解き放たれる……

母なる大地が育んだ奇蹟 世界最大と謳われし貴石 30ctの赤色金剛石(Trente carat, Diamant Rouge)
所有者を変え渡り歩いた軌跡 特典は予約済みの鬼籍 30ctの『殺戮の女王』(Trente carat, Reine Mourir)

「其処にロマンは在るのかしら?」

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呪われし宝石LRC歌词

[00:00.00]呪われし寶石
[00:01.31]
[00:06.62]聲:深見梨加、若本規夫、ゆかな、緑川光、田村ゆかり、保志総一朗
[00:06.91]
[00:07.65]「へますんじゃねぇぞ、Laurencin」
[00:10.00]
[00:10.14]「へえ、お前くそな!Hiver」
[00:12.41]
[00:22.23]母なる大地が育んだ奇蹟 世界最大と謳われし貴石 30ctの赤色金剛石(Trente carat, Diamant Rouge)
[00:31.69]所有者を変え渡り歩いた軌跡 特典は予約済みの鬼籍 30ctの『殺戮の女王』(Trente carat, Reine Mourir)
[00:41.24]
[00:41.35]鎖された硝子(Verre) 優雅に眠る寶石(Pierre) 過ぎ去りし日の 夢 の中
[00:50.64]厳格なる幻喪(Desir) 傳がざる矜持(Fierte) 死神さえも 腕 の中
[01:00.28]『彼女』こそが女王(Reine) 抗う者は皆無 檻の外へは逃がさない……
[01:09.49]
[01:09.77]狡猾な少女(Fille) 影と踴った老婆(Vieille) 幾つもの首を彩った
[01:19.49]派手な娼婦(Courtisane) 泥に塗れた王妃(はな) 幾つもの首を刈獲った
[01:29.01]廻り巡る情景(Scene) 色鮮やかな幻夢 喪うまでは逃がさない……
[01:38.14]
[01:38.72]【お祝い】が【呪い】に変わる 運命の皮肉
[01:43.64]『彼女』誕生にまつわる 知られざる《物語》(Roman)
[01:48.26]
[02:02.40]男は掘った 薄暗い穴を 墓穴と知らずに
[02:16.61]男は掘った 奈落へと至る 洞穴と知らずに
[02:30.29]
[02:31.39]鎖された闇の中で 運命に抱かれ
[02:38.91]寢食さえも忘れて 掘った
[02:45.71]燈された詩の中で 躍るように
[02:52.92]侵蝕された歯車 斯くて狂ったように廻り……
[03:02.27]
[03:02.42]——男は誘う不思議な霧…
[03:06.41]眼前に現れたのは かつて見た事の無い美しき原石
[03:12.93]その魔力に引き寄0304られるかのように 男は震える手を伸ばした……
[03:20.25]
[03:21.11]【幸運】(Fortune)…嗚呼…これまで苦労をかけて 可愛い妹(Soeur)よ
[03:30.87]【幸運】(Fortune)…嗚呼…これなら胸を張って 送りだ0304よ……
[03:39.58]
[03:42.63]← 欲に眼が眩んだ鉱山(Mine)の管理者(Conducteur) ←
[03:47.52]← 眼の色を変えた鷲鼻の寶石商(Commercante) ←
[03:52.37]← 我が目を疑った隻眼の細工職人(Artisanat) ←
[03:57.29]← 廻るよ廻る…死神(Dieu)の回転盤(Roulette) →
[04:02.07]堅牢に見える倫理の壁にも 時に容易に穴が空く…
[04:11.49]
[04:11.64]【不運】(Fortune)…嗚呼…帰らぬ兄を待ってる 嫁げぬ妹
[04:21.23]【不運】(Fortune)…嗚呼…変らぬ愛を待ってる 冬の夜空……
[04:30.40]
[04:45.46]「もう、Hiverお兄様」
[04:47.01]
[04:51.55]頰杖…溜め息…人形師の娘…窓辺に佇む《雙児の人形》——
[05:07.39]
[05:10.45]「はあ…いつ戻りのかしら?」
[05:14.17]
[05:14.35]鎖された硝子(Verre) 優雅に眠る寶石(Pierre) 過ぎ去りしひの夢の中
[05:23.71]忍び寄る影(Ombre) 溶け込む緋の闇(Nuit) 盜賊達は部屋の中
[05:33.35]失敗をすれば刑罰(Peine) 命を懸けた任務 狙った獲物(もの)は逃がさない……
[05:41.23]
[05:42.41]
[05:42.49]「やめで、辛くぞ!」
[05:42.56]「おい、までだよ!」
[05:42.94]
[05:43.08]白馬に乗らざる王子(Prince) 些か亂暴な接吻
[05:47.77]嗚呼…『彼女』が再び世に解き放たれる……
[05:52.53]
[05:52.68]母なる大地が育んだ奇蹟 世界最大と謳われし貴石 30ctの赤色金剛石(Trente carat, Diamant Rouge)
[06:02.21]所有者を変え渡り歩いた軌跡 特典は予約済みの鬼籍 30ctの『殺戮の女王』(Trente carat, Reine Mourir)
[06:14.02]
[06:16.33]「其処にロマンは在るのかしら?」
[06:19.80]
[06:20.09]--

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